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Daily TSUMURA 活動日誌 2004年 2月13日〜15日


 2/15(日)

新京橋 牛窓青空市

中国帰国者

寺田学&津村啓介 ギャルソンを着た津村啓介。 →「ひとこと



 2/14(土)

事務局会議 支持者と挨拶 原田宗典さん&津村



 2/13(金)堀野秘書

朝9時ジャスト、国会事務所へ。堀野、釜我も相次いで出勤。今日は、特に午前中がハードスケジュール。日程の確認をして、院内へ。

9時半、民主党の国対役員会。
金曜日は津村も出席できることになっている。少しづつだが、国対用語も覚えてきた。ただ、いかにも業界っぽい言葉遣いは聞く側からすれば少々マニアックな印象も受ける。注意したい。

10時、議員会館を公用車で出発し、堀野とともにお台場へ。
船の科学館で今週いっぱい公開されている「北朝鮮工作船」を見学しに出かけた。歴史的な展示物を見ることは時々あるが、これは歴史ではなく、いまそこにある現実。圧倒的な存在感だった。往復に1時間近くかかり、実際の見学時間は約30分。→「ひとこと

11時半、議員会館(国会事務所)に戻り、財務省主税局のレク。。。と思ったら、スケジュールの見間違いだった。買ってきたお弁当を食べる。

12時10分、院内で代議士会。堀野もカメラマンとして出席したが、まあ、なかなか写真は撮れない。40人増の躍進で民主党の代議士会はいつも超満員。

12時半過ぎ、衆議院本会議。人事承認案件などを淡々とこなし、5分で散会。
驚いたのだが、小泉首相ほか殆どの大臣はヒナ壇にいなかった。福田官房長官とか坂口厚生労働大臣、石原国土交通大臣はいたが。。。案件によるようだ。まだまだ不勉強。

14時、財務省関税局のレク。
課長直々に訪ねて来られ、約30分にわたって詳細な説明を頂いた。津村、釜我からも質問を重ねる。実際の事務フローを見たいと申し上げたところ、税関で行っているとのこと。見学のセットをお願いした。普通の生活をしているとなかなか接点がなく、手触り感が持てない分野。財務金融の世界にはそういう分野が多い。現場主義の一環。

その後は、代議士日記の執筆など。昨日の大塚JR東日本社長との面談をセットしてくれた伯父にお礼の電話をしたり、日銀時代から親交のある金融庁の知人(後輩)の挨拶を受けたりした。

そういえば、昨夜は麻布高校以来の親友のH君、ドンキホーテ(津村が大学時代に所属していた児童福祉ボランティア・サークル)の後輩Y君がそれぞれ霞ヶ関の枢要部署の担当者として、議員会館3Fのご近所、平岡代議士の部屋に「質問取り」に来ており、通りがかりに挨拶をした。H君は今日も院内で会う。

充実した1日もようやく日が落ちて、現在17時半。

以下は予定。
19時、菅直人代表と若手数人の会食。中座。
21時、日銀時代の後輩と食事。久しぶり。


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2004/2/13-15

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