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このところ、マスコミの取材が増えてきた。
地元紙の記者さんたちは、仕事熱心で、連日事務所に来てはお茶を飲んでいく。津村がいる時は、必ず何か話題を持って、話し掛けてくる。記者の鑑である。
全国紙の記者さんたちは、特定のテーマを追っかけている方が多く、何かのきっかけで津村の動きやホームページの記述を知り、ウラを取りにくるケースが多い。
相手があることなので具体的には書けないが、比較的よく聞かれるテーマは、
(1)参院選、(2)党内グループの動き、(3)党改革、(4)候補者公募といったところ。
日銀時代の経験からついつい口が重くなりがちだし、“情報管理の徹底”は秘書に対する津村の口癖でもあるが、自らのリスクで、言うべきことは言わなければならないこともある。頭の回転が早く、情報量も多い記者さんたちと議論していると、新しい発見もある。
今日嬉しかったのは、「ホームページを見て興味を持ったのでお邪魔しました」という全国紙の記者さんに取材を受けたことだ。今後は、選挙や党務だけでなく、財務金融委員会での仕事について取材を受けられるように努力したい。
新戦力も加わった。ホームページ上の英語情報も一層充実させ、海外メディア向けの情報発信も始めようと思う。
情報管理を徹底し、良質な情報を選んで発信すれば、今度は向こうから情報が集まってくる。そう考えている。
雑誌『GQ』5月号の企画「すべてのビジネスマンに贈る、新生コム デ ギャルソンからのメッセージ」という6ページ物の記事に、同じ民主党の新人・寺田学君とともにモデルとして招かれ、昨日撮影に行ってきました。
寺田君とのツーショットは、津村には重荷でしたが、候補者時代から取材を受けてきたご縁で声をかけていただいたようです。
あまり着慣れない服装で、緊張しました。
撮影風景を「Daily TSUMURA 号外」としてホームページにUPしますので、興味を持っていただける方はご覧になってみて下さい。似合ってますでしょうか?
『GQ』編集部のYさんに、当方のデジカメでの撮影分については掲載OKと、許可を頂きました。
発売は、3月24日だそうです。
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● 国会スタッフ <短期、2〜3名>
衆議院議員 津村啓介事務所では、2月中旬から7月中旬までの5ヶ月間、地元岡山での江田五月参議院議員の活動を応援する特別シフトを敷きます。これに伴い、国会事務所のスタッフが手薄となることから、短期スタッフを募集することとしました。平日のみの定時勤務。いわゆる「パートさん」のイメージです。週1〜3日勤務が基本ですが、働いて頂く時間・期間、お給料などは面接でご希望を伺った上で、改めてオファーします。
東京周辺にお住まいの、社会人経験のある方にお勧め。
● インターン <不定期、若干名>
国会での議員活動&党活動、岡山での地元活動。“政治家”というちょっと不思議な仕事を、ちょっとだけ覗いていただくことで、国民(有権者)の皆さんと私たち政治家(とそのスタッフ)との距離を縮めていこうという趣向です。
実社会の“厳しさ”を経験してみたい学生のみなさん、よりよい政治、よりよい日本のために衆議院議員・津村啓介と一緒に働ける全てのみなさんにお勧め。
● 連絡窓口
最終面接は原則として津村啓介本人が行いますが、秘書から予備的なお話をさせていただくことがあります。最初のコンタクトは、以下の連絡窓口にお願いします。
□ 津村啓介 岡山事務所 □
〒 703-8271 岡山市円山 151-1 Tel. 086-277-9900 Fax. 086-277-9966
□ 津村啓介 東京事務所 □
〒 100-0014 千代田区永田町 2-1-2-338 Tel. 03-3508-7088 Fax. 03-3508-3868
□ E-mail :youngpower@tsumura.org □
2年ちょっと前の、2001年(平成13年)12月22日、東シナ海で北朝鮮の工作船が発見され、攻撃を受けた海上保安庁巡視船による正当防衛射撃の末、自爆とみられる爆発を起こして沈没。その後、水深90メートルの海底から引き揚げられるという事件があった。
今回、その引き揚げられた工作船が一般公開され、今週末2月15日(日)の午後4時を以って公開終了となることが防衛庁からペーパーで案内されたので、「秘書研修」で上京中の堀野とともに、行ってきた。釜我も誘ったら、既に見に行ってきたそうな。早っ。
二重構造になった船体には、日本の海上保安庁が発砲した弾痕が生生しく残り、その穴を塞ぐために船員が自らの下着を押し込んだ残骸もあった。ドギツイ。この船には約10名の工作員が乗っていたが、全員亡くなったという。花が飾られていた。津村は、領海侵犯には厳正対処すべきという考え方だが、国のためと信じて死んでいった若者のことを思うと、指導者たる政治家の責めの重さを感じないではいられない。“いまそこにある危機”北朝鮮問題を象徴する、一つの風景であった。
津村が衆議院財務金融委員会の委員として最初に審議に参加し、可決したのが北朝鮮への経済制裁を容易にする「外為法改正」である。法の意味するものをリアルに実感していく場を持たねば、いつか間違う。そんな思いを新たにした。
午後には、関税に関連する法案の説明を受け、税関見学のセットをお願いした。
行動を伴う“現場主義”を実践し、内政・外交の重要課題にリアルなバランス感覚を持って臨んでいきたい。。。と、感じた1日だった。
今日の衆議院副議長公邸での懇談会で、中野寛成副議長は新人の声、質問を丁寧に聞き、答えてくださった。
津村からは、副議長が「通年国会も1つの考え方だ」とおっしゃったことを受けて、会期延長要求を恒例化する等の運用面の対応でスタンスを明確にするべきだと申し上げた。
また、衆院選マニフェストで掲げた『脱官僚』を体現する上で、副大臣や政務官への質問を意識的に増やしていく試みをアイデアとして示し、民主党の所属議員が一体となって取り組めば成果が挙がるのではないか、と伺ってみた。
中野副議長のお話の中で、国会の運営においては、必ずしも多数決や法律のみでは決まらない“慣習”的なルールも多いような印象を受け、野党第一党の民主党こそがあるべき“新しい慣習”を創造すべきだと感じたからだ。
多少時間が逼迫する中で、副議長からも簡単ではあるが前向きなエールを頂くことができた。ただ、このテーマについて実際に動くべきなのは、経験豊富な偉い方ではなく、私たち新人だと思う。何しろ“新しい慣習”なのだから。
副大臣&政務官の位置付けについては、建設的な視点から、議論を喚起していこうと思う。
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衆議院選挙前は、全くと言って良いほど本を読む時間がなかった。気持ちの上で「本を読んでいる場合じゃない。人と会わなくちゃ」「“書を捨てよ、街へ出よう”だ」と自分に言い聞かせていた面もある。
しかし、支持してくれた皆さんのお陰で衆議院議員となり、国会での真剣勝負に挑むに当たって、限りある“知のストック”を消費し続けるばかりでは、いずれカスカスの出涸らしになる。
どんな面白い本があるか、ぜひ皆さんに推薦いただきたいのだが、試みにこの3ヵ月の読書の跡を辿ると以下のようになる。笑って叱っていただきたい。
ちなみに、○は概ね読了した本、△は途中まで読んでいる本または購入直後の本。順不同。
○夏目漱石 『坊っちゃん』
○北岡伸一ほか 『指導力』
○読売新聞社 『法律はこうして作られる』
○船曳建夫 『「日本人論」再考』
○池田理代子 『栄光のナポレオン@』
○中島みち 『脳死移植を考える』
○佐藤昭子 『決定版 私の田中角栄日記』
○養老孟司 『バカの壁』
○ささやななえ 『凍りついた瞳』・・・子ども虐待を扱った有名な漫画。
△猪瀬直樹 『道路の権力』
△松下隆一 『北神けいろうの挑戦』
△堺屋太一 『東大講義録 文明を解く』
△M.ウェーバー『職業としての政治』
△小林慶一郎ほか『日本経済の罠』
△向田邦子 『向田邦子全対談』(再読)
△佐々木毅 『政治学講義』
△綿矢りさ 『インストール』
とりあえず、今目の前にある、岡山事務所の本棚から拾ってみた。東京や自宅に置いている本はまた機会を改めて紹介する。できれば簡単な書評もしたいのだけれど・・・。時間との相談。
津村事務所の秘書は、素人ばかりである。とにかく経験者がいない。一番長い山崎や神田でも、一昨年の後半からそれぞれ途中ブランクを挟みながら、ようやく約1年ほどの経験を積んだだけだ。まして社会的な責任を負った組織での勤務経験となると、わずかに増田が数年の会社員経験を有するのみである。
大勢の支持者の皆さんから心配され、時には頭ごなしにダメ出しされるのも、全く理由がない訳ではない。
というわけで、津村事務所は今、色々なカリキュラムを組んで、基本スキルの向上とプレゼンテーション&コミュニケーション能力のアップに努めている。増田が取りまとめをしているが、彼も含めて全員が対象である。
そんな中、このたび、ある秘書が自主的に秘書検定を受検した。数週間前、津村から全ての秘書に「秘書検定2級問題集」のコピーを配布したことがあり、6月の秘書検定受検を勧めたのだが、早くも2月の段階で時間を取って勉強をし、受検したというわけだ。もう1人のスタッフも一緒だったとのこと。重ねがさね驚いた。本当に頑張ってくれている。
実は、今週堀野が「秘書研修」に出かけている。静岡、東京、奈良。津村が目標としている、尊敬する先輩・同僚議員の事務所を訪ね、経験談や業務の進め方を勉強してくるという試みである。帰ってきたら、レポートを書いてもらい、研修報告会の講師を務めてもらう予定だ。彼女には、大亀さんの講演要旨を纏めた実績もあり、大亀さんご自身をはじめ大先輩からの期待も大きい(・・・と、ここまで書くと、プレッシャーの掛けすぎになるか!?)。
そういえば、1月には山崎がある先輩議員の地元事務所に1日インターンとして働きに行き、内容の濃いレポートを書いたこともあった。情報が共有され、今後の参考にもなりそうだ。
目に見える形で成果が共有されなければ、大切な情報も時に死んでしまう。
何もかも手作りの津村事務所だが、素人ならではの謙虚さと努力を伸ばし、足らざるを補いあって、津村本人ともども末広がりに成長していきたい。
ご心配をして下さる皆々様、どうか大らかな目で見守ってやって下さい。
実は津村には、大学時代、租税法ゼミに所属していた過去がある。
単位も、確かに取得(半年間だったので僅か2単位だったが)。参加賞ないし努力賞だったかも知れませんが、いちおう「優」をゲットしたと記憶している。
日本銀行に就職した際に、なぜか専門外の景気分析のセクションに配属になり、「財政」を担当することになったのも、租税法ゼミ出身だったからではないかと勘ぐったりしている。
先日、財務省の課長から所得税法の一部改正案のレクを受けているうちに、当時のことや断片的な知識をボンヤリと思い出してきた。
指導教官は、若手気鋭の増井良啓助教授。当時(ちょうど10年前)の増井先生はちょうど今の津村くらいの年齢で、初めて自分のゼミをお持ちになった時の教え子が津村ほか10数名だった。半年間、戦後税制の基礎となったシャウプ勧告の読み込みの勉強をしたが、先生の真摯な姿勢に学生だった津村は心底憧れたものだ。オックスフォード留学の際も、推薦状を書いて頂いたが、まだ就任のご挨拶ができていない。。。
北岡教授が国連の次席大使に転出される中、アカデミズムとの繋がりが希薄になりそうで怖い。増井先生や、最近村越代議士に紹介された長谷部先生の憲法の授業を時間を作って聴講してみようかな、、、などと考えたりしている。
税制にしろ憲法にしろ、日本が“世界最速の少子高齢化”を克服していく上で何らかの対応を迫られている政策分野であるに違いない。アイデアの源泉は、基礎知識。現場主義とともに、アカデミズムとの接点も大切にしたい。
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このHPの表紙に、デリツム号外として、次の2つをアップしました。
(1)民主党改革に関するアンケート回答と、(2)初質問に関するマスコミ報道についてのレポート。
津村がどこに視点をおいて、何を目指して活動しているかがリアルに分かって頂けるのではないでしょうか。
「政権交代可能な二大政党制」のリアリティを高め、実際に新しい政権を創っていくためには、国民の期待をもっともっと集めることのできる政党が必要。つまり、民主党改革が必要です。そのための貢献をしていきたいと思います。
そして、もう一つこだわっていきたいのが、これからも積極的に国会質問の「バッター」になっていきたいという思いです。生きた経済の動きをダイナミックに映す金融市場(=マーケット)を常に意識しながら、市場参加者の皆さんの心に響き、実際の経済を動かす、本質的な質問を投げかけていきたいと思っています(もちろんそのためには大変な勉強が必要ですが)。
どうか、これからも応援して下さい。
先週金曜日の「初めての国会質問」が議事録に載った。インターネットでも公開されているので、以下に紹介します。自分では、金融市場へのメッセージにこだわったことや、最後の日銀へのエールが「津村らしさ」だと思っています。
以前簡単に紹介した「次期衆院選候補者公募」がいよいよ動き出す。津村の「日銀退職→衆院選出馬」の直接のキッカケとなった制度であり、民主党が党勢拡大を賭けて行う候補者発掘のチャレンジである。応募〆切りは3月1日(月)だそうだ。ぜひ、多くの方々に手を挙げていただきたい。
当然ながら、プライバシーへの配慮は党を中心として厳しく行われます。津村の経験からもお約束できます。また、津村宛て(keisuke@tsumura.org)にご連絡をいただければ、事前にご相談に乗ることもできます。
一緒に、新しい日本を創りましょう!
この1週間は、本当にハードスケジュールだった。ビートルズではないが、1週間が8日あるような忙しさだった。初めての国会質問、民主党新人議員の会の立ち上げ、参院選への取組み、多くの課題にいずれも正面から立ち向かっているつもりだ。正直、疲労困憊である。だがそれは、やるべきことをやっている、心地よい疲労感だ。
週末、岡山に帰って、民主党岡山県連の定期大会に出席。中村修二さんの青色発光ダイオードの話を引いて、「夢」を語った。目を吊り上げなくても語れる「夢」を、このニュースに感じた。
民主党岡山県連の未来に、光あれ。
| 2004/2 |