4/30（金）

日本テレビ「バンキシャ」取材

神田一恵：かんぞぅ送別会 by 五月会

　4/29（木）

灘崎婦人会

藤まつり at 玉野渋川

湊運動会

　4/28（水）

８時過ぎ、財務金融部門／税制調査会合同会議（衆１−１）。

１３時、代議士会。

１４時２０分、再び代議士会。

そのまま、衆議院第１６委員会室に行き、同僚議員たちとともに厚生労働委員会の傍聴。
古川元久議員の質問に対する小泉首相の答弁と与党理事の行動に矛盾があり、審議は紛糾。議場騒然のまま、約２時間膠着状態に。結局１６時過ぎに野党側退席。
しばらくして与党が単独採決し、年金法案を可決した。

１７時、地方銀行のトップの方とお会いし、懇談。伯父の紹介。小一時間。

議員会館への帰路、日本橋丸善へ立ち寄り、本を５冊購入。
山本譲司元衆議院議員の『獄窓記』、森達也『下山事件』など。

１９時半から２１時半まで、デスクワーク。
江田参院選応援のため、釜我政策秘書をＧＷ中に岡山に短期派遣することが決まり、その打ち合わせなど。

今夜中に岡山に帰る予定だったが、結局東京ステイ。明日の始発新幹線で帰岡予定。

【衆院厚労委】　自民、公明が年金法案採決を強行 年金改革関連法案を審議していた衆議院厚生労働委員会で２８日午後、自民、公明の両与党が野党欠席の中、質疑をうち切って採決を強行した。民主党は「採決は無効だ」と厳しく抗議している。  　  政府・与党は、民主党『次の内閣』閣僚の国民年金加入状況を公表することを条件に、この日の昼に全閣僚の国民年金加入状況の資料を公表することを約束していたが、昼になった時点で民主党が資料を用意していたにもかかわらず、与党側は委員会採決後に公表するとして約束を反故にした。与党はそのまま委員会審議を進めようとしたが、野党は強く抗議し、資料の公開を求めて委員会を退席していた。  2004/04/28　　　　　　　↓抗議する津村

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