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東京の議員会館事務所でインターンをする上で、一番中心となる仕事です。
1.部門会議傍聴・メモ取り
まず、朝8時から行われる、議員所属の部門会議に、議員または秘書と出席し、傍聴する。部門会議の内容は、法務関係だったり、財務・金融関係だったり、外務・防衛関係だったり、曜日により異なる。
まず会議が始まる前に、配布された資料にざっと目を通しておくことを勧める。自分の知識が全く無い分野の会議に出席することもあります。でも詳しい知識は無くても、新聞等で見たことあるような言葉が並んでいることが多いので、一度目を通しておけば話の流れも掴みやすくなるはず。
傍聴する際、会議の内容をメモ取りする。よってメモ帳とペンは必携。メモ帳は大きめのもの、ペンはボールペンがお勧め。
ひたすら書く。スピード勝負。会議出席者の発言をいかに正確に聞き取ってメモ取れるか。知らない言葉は間違いなく出てくると思います。わからなくても考えないで聞き取ることに専念。分からない言葉は片仮名書き等にしておいて、後で議員か秘書に質問すればよい。字は下手くそで構わない。自分さえ読めれば。ただし、全ての発言をメモする必要はない。発言の主旨・重要点を逃さないように。会議冒頭の挨拶はメモする必要はない。法律案の説明等も、資料が配布されるため、特別にメモすることは少ない。メモすることは資料に記載のない説明くらい。特に注意して聞き取らなければならないのは、質疑応答のやりとり。誰がどういう質問をし、どんな回答がされたかが最も重要。
質問と回答が噛み合ってないことも多々あります。でも、私たちの仕事は会議の記録を作ること。できる限りありのままを記載することが大事なので噛み合っていないものを作っても大丈夫。
2.議事録作り
会議終了後、事務所に戻り、議事録作成開始。PCのワードを使う。
まず、1行目の右端に「その日の日付」を、「傍聴者(作成者)」を改行してその下に書く。傍聴者はカッコ内に書く。
改行して【民主党 「次の内閣」】と打ち込んだら中央揃えして太字にする。その下に「日時・場所・参加者」を打ち込み、インデントを揃えて中央揃え。参加者は、一緒に出席した議員か秘書に聞けば教えてくれる。
後は基本的に、配布されたプログラムを写すのでよい。項目の見出しは太字にする。
部門会議で説明された、「法案や制度案」の要旨を簡潔に記し、メモ取りした「資料に記載のないこと」を書いて、あとは「資料参照」と書く程度でよい。
そして、最も重要な質疑応答について打ち込む。自分のメモを基に、QとAを交互に改行して打ち込んでいく。もし分かれば、カッコして発言者の名前を書いておくと、なおよい。
誰が発言したかや、議論の内容がわからなければ、一緒に出席した議員か秘書に聞けば教えてくれる(忙しくなければ)。
最後に「今後の予定」と打ち込み、「以 上」と打ち込んで終了。
プリントアウトして完成。
次ページに例を載せておくので参考にしてください。
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