|
■ 秘書スタッフ日記 ■ 2006年12月01日(金)-31日(日)
|
|
■ 秘書スタッフ日記 早い版 ■ |
松島 「ご近所の底力」 2006年12月16日(土)
今日は朝から、事務所から割と近い地域の「クリーン大作戦」に参加した。
私の生まれ故郷でも「クリーンキャンペーン」と称して早朝から地域の清掃活動を行なっていた記憶があるが、そういえば、一度も参加したことがなかった・・・
とにかく驚いたのが、参加していた人の数。土曜の朝から、老若男女問わず400人以上はいただろうか。しかも、ごみ拾いをする人だけではなく、車で来られる方のために交通整理をする人、清掃活動現場までの往来の安全を管理する人、ぜんざいを作る人・・・と、役割分担がしっかりとできている。ただ漫然と集まって清掃をするだけではない。
この地域の行事に来るたびに、住民の皆さんの「地元愛」を強く感じる。新しい家が立ち並びながらも、「互いの顔の見える」地域であり続けている。今日もそのことをあらためて感じた。
そういえば、先日の日記に「こどもかけこみ110番」のシールの話を書いたが、最近、事務所の周りを歩いていると、至るところにこのシールが貼ってあるのを見かける。他にも、小学校の通学・帰宅時間帯には目立つ色のベストを着込んだ方々が通学路に立っているし、「青パト」が地域を巡回しているし、自転車や車に「地域防犯パトロール中」と書かれたシールが貼られている・・・
安全で安心で、住みよい地域づくりのために、そこに住む住民自身が立ちあがり、行動を起こす。「立ち上がり」なんて書いたけど、そんなに気張らなくてもいい。それこそ、軒先にシールを貼るだけでもいい。一軒一軒、一人ひとりが地域のために何かするって、そんなに難しいことじゃない。
行政まかせではない「ご近所の底力」がみなぎる地域って、とってもあったかい。
写真は、クリーン大作戦で激闘中のひとコマ。道端の草に絡まっていたタバコの箱を発掘し、微妙に得意げになっている私。
松島「子どもかけこみ110番」 2006年12月06日(水)
今日、ご町内の方がお見えになり、「SOS子どもかけこみ110番」と書かれた可愛らしいシールを貼らせてほしいとお願いに来られました。快くお受けし、早速、入り口の目立つ場所に貼りました(写真)。
うちの事務所は主要道路に面しているため、いわゆる通学路ではないですが、夕方から夜になると、近くの塾に通う小中学生も多くなる一方で、道路から少し入れば真っ暗になり、一人で歩くには不安だろうといつも思ってました。
「そんな物騒なことがないことが一番なんだけどなぁ。」
かわいいシールを眺めながら思いました。
少しでも、地域のお役に立てればと思います。
松島「『クルマ』を買おう! いや、買ってください!!」 2006年12月04日(月)
今日は、自動車販売に携わる若手の方々と交流する機会がありました。
“クルマニア(自動車好き)”な僕はそれこそマニアックな話もしましたが、皆さんと歳も比較的近かったので、仕事に向き合う姿勢などについて意見交換をさせて頂きました。その中で、突然パッとひらめいたのは・・・「政治家はクルマ!?」
クルマは、新車購入の際に客とディーラーとが話し合って、仕様や装備などの価値と、客のライフスタイル、値段などの条件をすりあわせ、納得してようやく契約に至る。購入後も、定期的なメンテナンスなどが必要で、他の耐久消費財に比べてディーラーと接する機会も多い。もっと言えば、他の耐久消費財に比べて、「売った人・買った人」の人間関係が深いく、互いの“顔”が見える。例えば、テレビや冷蔵庫を買った量販店の営業マンの顔を覚えては・・・いないでしょう、普通。
一方政治家は、選挙の時に有権者と向き合い、政策(公約)を訴え、有権者にそれを吟味して頂いて一票を投じて頂く。選挙後も、地域の諸行事にお邪魔させて頂いたり、お困りごとの相談や陳情をお受けしたりする(そうすることで、常に“顔が見える”存在であらねばならない!!!)。そして、より良い世の中、ライフスタイルを実現するために尽力しなければならないのです。
そうすると、秘書はカーディーラーになるわけか。わが社の「クルマ」の良さをお伝えし、理解して頂き、「買って」頂けるよう、そして買った後も満足して「乗って」頂けるようにしなければ。そのためには、クルマの良し悪しも大きな要素だけど、それを伝える営業マンの力量にもかかってくるわけです。
事務所に戻った営業マン松島は、鏡に向き合ってスマイルに磨きをかけるのでした・・・
沖田 「12/2山陽新聞」 2006年12月04日(月)
12月2日の山陽新聞3面に議員の名前入りの記事がでました。
総務省から、2005年4月のペイオフ解禁後の地方自治体の対応状況に関する資料が発表されたことに関する記事です。
(記事の詳細は→http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2006/12/01/20061201010006961.html。ウェブでは議員の名前は出ていませんが)
全額保護のない預金6兆円 自治体公金で、総務省調査
2005年4月のペイオフ解禁後、全自治体の公金の約26%に当たる総額約6兆4000億円が、金融機関が破たんした場合に預金が全額保護されない金融商品で運用されていることが1日、総務省の調査で分かった。
総務省は「保護されない公金は極力減らすべきだが、必ずしもゼロにしなければならないわけでもない。全額を保護する方法と併せて、利息が付く商品で運用することも一つの方法」と話している。
全額保護されない公金の内訳は、都道府県3兆2000億円(公金総額の31%)、政令指定都市が3000億円(同13%)、市区町村2兆9000億円(同25%)。
ペイオフは、金融機関が破たんした場合、預金保険機構から元本1000万円までとその利息が保護される仕組み。自治体の公金にも適用され、各自治体は利息はないが、預金が全額保護される決済用預金や当座預金に切り替えるなどの対策を取っている。
調査によると、決済用預金や当座預金などを導入しているのは、東京、神奈川、岡山、鹿児島を除く43道府県と全政令市、1304市区町村だった。
預金と借入金を相殺できる仕組みを活用しているのは、宮城、東京、静岡、滋賀を除く43道府県と千葉、横浜を除く13政令市、1230市区町村。
調査は5月末現在で、47都道府県、15政令市、1828市区町村の全自治体が対象。公金の額は3月末時点。(12月1日20時59分)
今年の春に議員が総務省にした資料請求に対しての答えが、半年たって返ってきたものです。この資料請求をするにあたって、春のインターン生だった市谷くんがヒアリングなども含め、尽力してくれたとのことです。
正直、私は議員がこのように官庁に資料請求をする、という仕事をしていることを全然知りませんでした。そして、官庁がこういった調査をすることが、新聞に掲載されるほどのニュースバリューを持つということも。
議員事務所にコンスタントに通い始めて約1ヶ月。まだまだ知らないことだらけです。。多くのことを学べる環境に恵まれているので、しっかり吸収していこうと思います。
松島「冬を想う」 2006年12月03日(日)
個人的な話で恐縮ですが、僕は、四季のうち晩秋から厳冬にかけての時期が大好きなのです。
よく、「自分が生まれた季節が好きになる」とも言われますが、確かに晩秋生まれだからなのかもしれません。他にも、北陸育ちの私は、秋になると新米、冬になるとブリやカニや甘エビなどの大好物に恵まれてきたことも理由の一つだと思います。
でも、一番の理由は「人間が力強く生きているということを感じることができる」から。
自然界で生命の息吹や力強さを最も感じるのは、萌芽や新緑鮮やかな春先から初夏だろうと思います。しかし、こと人間においては、冬の方がそう感じる機会が多いのです。
張りつめた空気に舞う白い吐息、かまどから立ち上る湯気、寒さで赤くなったほっぺ。手をこすり合わせれば熱が熾きるし、掌に息を吹きかければ湿っぽく温かい。
どれも、厳しい自然の中で“人間が生きている”ということを強く感じさせるものなのです。
最近は朝晩もめっきりと冷えこみ、時計とにらめっこしながら布団との別れを惜しむ毎日が続きます。でも、「行ってきます」と玄関から一歩外に出た瞬間にピリッとした気分になれる。冬は、気合も入ってイイっすね(静電気の“ピリッ”はイヤですけどね・・・)。
写真は、毎月恒例の朝市でのひとコマ。この冬一番の冷え込みの中、男6人衆がそれぞれにやや小ぶりな杵を持って一つの臼を囲み、順番にリズミカルに力強く餅をつきあげていく光景です(多くの通行人の目を惹いていました)。僕も、配り物をする手を少しだけ止めて携帯電話のカメラで激写しました。
| 2006年12月 |