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■ 秘書スタッフ日記 ■ 2006年03月01日(水)-31日(金)
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■ 秘書スタッフ日記 早い版 ■ |
岡山に来てから、早や2年3ヶ月。ここまで本当に沢山の皆さんにお世話になってきたことを、様々な出来事があったことを、今こうして思い出しながら最後の秘書日記を書いています。私事ですが、一身上の都合により・・・とか形式的なコトは書きません。昨秋の衆議院選挙での小選挙区勝利と、今春の政治家津村啓介初めての政治資金パーティー開催というひとつの区切りを経て、この3月31日をもって津村事務所を卒業し、自分自身の挑戦を始めることと致しました。
光陰矢の如く、また極めて短い期間の中で、「政治とは」なんて大きなことを語るにはまだまだ至りませんが、この間圧倒的に感じてきたことは、「歴史」と「感謝」でした。特に選挙の渦中、自分が今正に立っている足許に、何年も何十年も前から思いを抱いて政治に働きかけてきた方々の熱意や、津村事務所が出来てから入れ替わり立ち替わり努力を続けてきたスタッフの思いを強く感じ、努力の歴史を感じるたびに、自分達が背負う責任の重さに身震いする思いでした。それでもこうして続けることが出来たのは、ひとえに無償の善意の賜物でした。心から感謝しています。当たり前のことかもしれませんが、本当の信頼関係は胸襟を開いた真摯な対応と感謝から生まれることを知り、またその素晴らしさを再認識する日々でした。
未熟な私を支えていただいた沢山のボランティアの皆様に、時に厳しく時に優しくアドバイスを頂いた民主党岡山の諸先輩に、連合岡山の皆様に、江田五月事務所の皆様に、全国から元気よく津村事務所に集ってくれた学生インターンの皆様に、私たちを地域で温かく出迎えていただいた本当に沢山の方々に、心から感謝します。
日常活動に、選挙に、いつでも嫌な顔ひとつせず相談に乗っていただいた、故森本徹磨さんに、心から感謝します。
そして共に努力を続けたスタッフの皆さん、本当にいろいろありがとう。みんなと努力した2年間は、大変だったけど、素晴らしいものでした。
いつかも書いたかも・・しれませんが、岡山に来て良かった、そう思えることを幸せに思います。一緒に頑張ろう、誘ってくれた津村さんに感謝です。
そうそう、とうとう「代議士」とは呼べませんでした。いつまでも身近な政治家であってほしい、との思いでこれからも「津村さん」と呼ぶことにします。
経験を財産として、明日から新しい出発を。3月31日はそんな日にちょうどいい日。
新しい道で、努力を重ねていきます。ありがとうございました。
最近のインターン制度は、大学の単位科目になっているところも少なくない。自分が大学生のときは「インターン」という言葉もほとんど聞いたことがなかった。大学の友人がインターンを始めるということで、たまたま「インターン」を知り、興味を持ち、議員事務所に飛び込んだことを思い出す。
議員事務所でのインターン中に、どんなことをしたか、何を学んだのか、を思い出しながら、現在津村事務所に来てくれているインターン生の担当をしている。津村事務所の主なインターン活動は、ポスター貼り。今まで一番力を入れてきた活動で、「国会議員津村啓介」の活動の象徴でもある。ただポスターを貼るという単純作業に思えるかもしれないが、営業トーク、ポスターの貼り方、どれをとってもおくが深い。その作業をインターン生に全面的に任せている。(責任重大)飛び込み営業なので、最初は緊張して、うまく話が出来ないインターン生もいたが、数をこなすごとにどんどん成長していく。今後が本当に楽しみだ。
基本的に、インターン生に指示していることはすべて意味がある。この作業から何を学べるのか、常に考えて活動してほしい。
3月5日、18時49分、森本徹磨県議がお亡くなりになりました。
久しぶりに実家に戻った、弟を交えて、家族3人で食事をしていたときのこと。有元から「森本徹磨さん危篤」とのメールが入った直後、田口からご逝去のメールを受け取りました。言葉にならない色んな思いが溢れ、ご逝去を知らせる短いメールを呆然と見つめることしかできませんでした。
7日の仮通夜は親族で、ということでしたが、お通夜、お葬式はゆっくりお別れできないだろうと思うと、厚かましいのを承知で田中と二人、お宅にお邪魔しました。県議を慕う、多くの方々が次々とお見えになり、県議との思い出を話してくださいました。
「会ってやって」と奥様の智枝さんが言ってくださり、県議の棺に近寄りました。いつもどんと構えていらっしゃった県議のお顔はひとまわり小さくなっていましたが、ほっとしたような、やさしいいいお顔でした。
お通夜の日はさらに大勢の人が森本家を訪問し、県議とのお別れを偲びました。
県議とは津村の最初の選挙を手伝った時に出会いました。一ボランティアでしかない私の意見を「うんうん」とこちらの目を見て聞き、「それはこうすりゃあええ」と方針を決めてくださいました。津村が矢面に立たされると、「まあまあ」とその場を治めてくださったことも、一度や二度ではありません。いつも津村や私たちスタッフを優しく、時には厳しく見てくださっていた森本県議がこの世を去ってしまったという現実を、1週間経った今も信じられずにいます。
県議と直接お話をする機会はあまりありませんでしたが、周りの方々から県議の言動を折り触れて伺い、多くを学ばせていただきました。
ご冥福をお祈りいたします。
今、津村事務所には多くの若い力たちがいます。といってももちろん議員&秘書たちではありません。
東京からインターンの大学生が、群れをなしてわがつむジムに研修にきてるのです。
思えば、インターンも第4期になりました。第1期のころは、受け入れる津村事務所側もはじめてのこともあり、手探り状態であれこれ試行錯誤でしたが2期、3期と回を経るごとに受け入れる準備もこなれてきたのでないかと思います。今回は田口秘書&赤迫秘書がインターン受け入れの責任者としてテキパキと(?)がんばってくれています。
インターンをされる皆さんには、ぜひこの岡山でいろいろな体験をしてほしいと思います。そしてこれまで知らなかった自分を発見してほしいと思います。
『私は人前でしゃべるのはとくいじゃないし』とか『私は人と接するのが得意だよ』など、各自自分の得意・不得意をある程度イメージしていると思います。
でも実際に体験してみると、『あれ?苦手だと思っているいたけど、けっこう好きかも?』と思ったり、もちろん逆の場合だってあるでしょう。
そんなふうに、自分を新たに再発見してほしいのです。そして津村事務所のインターン研修を終えて、普段の日常に戻っても、ここでの経験を生かして、これまでの自分の殻をやぶってひとまわり大きく成長してくれればこんなにうれしいことはありません。
インターンの皆さん、せっかく、やれポスターはりだ、ビラ配りだ、街頭演説だの、とこき使われ(笑)、もとい、貴重な経験ができるのです。
精一杯がんばってくださいね!

津村啓介と言えばポスター貼り、ポスター貼りと言えば津村啓介ですが、この度、ポスターのデザインを一新しました。
ひたすらにポスターを貼ってきたため、最近では子どもたちからも「あー!ポスターの人じゃ〜」と言われるようになりました。その一方で「そろそろ飽きてきた・・」という声も聞かれる津村ポスター。同じポスターを貼り続けるべきか、新しいものにするべきか、昨年の小選挙区当選後、ずーっと悩んできました。悩んでいる内に年を越し、ポスター貼りの強力部隊であるインターン生たちが岡山にやってくる時期が近付き、ついに我々は決断したのです。
「同じなんだけど新しいポスターにしよう。」
この難しい課題に、わずか1日で応えてくれたデザイナーさんのおかげで、新しいポスターができました。
皆様、いかがでしょうか?
ぜひ感想をお聞かせ下さい。
また、ぜひぜひお宅やご近所、会社などにこのポスターを貼ってください。ご一報いただければ、スタッフが飛んで行きます。併せて後援会入会のしおりも新しくいたしましたので、こちらもぜひお手にとっていただきたいと思います。
今日からインターン生のポスター貼りが始まりました。街で新しいポスターを見かけるのを楽しみにしていてください!
森本徹磨さんのお葬式に参列した。
森本県議とは、私が津村事務所に来て江田さんの参議院選挙を手伝ったときにお会いしたのが最初だった。印象としては、非常に貫禄があり、ゆっくりしゃべる、少し怖いイメージだった。しかし、何度かお会いして話をしてみると、そんなことはない。笑顔が優しく、的確な判断をされ、指示をくれる。 森本さんの事務所に伺ったときも、「お〜、よう来たの〜。」と迎えてくれる。私の中の印象は非常に優しいイメージに変わった。
今回の衆議院選挙でも、まったく病気の気配はなく、いすにドンと構え、選対をまとめていた。森本さんが選対に入ってからの事務所の雰囲気が、常にピリピリしていたものから、少し余裕も感じられる雰囲気になったのを覚えている。それだけみんなに頼りにされ、期待されていたのだろう。そのおかげで、小選挙区で当選することが出来ました。ありがとうございました。
今までのことを思い出しながら、江田さんをはじめ石井知事や皆さんの弔辞を聞いていると、自然と涙が流れてくる。やっぱり悲しいです。
これからは相談することも出来ないが、がんばっていきますので見守っていてください。
ご冥福をお祈りいたします。
先週、今週と異なる地域で公民館の文化祭へと随行で行く機会が続きました。
展示されているのは、絵手紙・手芸品・絵・写真・書道などさまざま。何も知らない私のような素人から見ると、どの作品も熟練した人たちによるものかと思ってしまう。ただ実際は、初心者の方のものも同じく展示されていると聞いた。
私は昔から美術は苦手で、こういった趣味は特にないが、多くの地域の皆さんが共通の趣味を持って、こうした作品を作り上げていらっしゃるのかと思うと少しうらやましくもある。
そんな中、小学生の作品のようだがすごく心引かれる絵があった。やっぱり素直な気持ちでありのままを描いているのに引かれるのでしょうか?
| 2006/03 |