|
「おかやまマニフェスト」のプレス発表。1月以降、民主党岡山県連を挙げて取り組んできたプロジェクトだけに感慨もひとしおです。釜我を補佐する形で、データ収集やPT担当者との連絡役を務めてきました。
地域により異なる状況・党全体の政策活動を踏まえたローカルマニフェストの製作は、地元岡山で貴重なご意見や取り組みの紹介あるいは各地域の状況などをご教示いただかねばとても成り立つものではありませんでした。民主党岡山県連の取り組みに、快くご協力くださったみなさまには心からお礼を申し上げたいと思います。また県連のみなさまは大変ご苦労様でした。
この「おかやまマニフェスト」、記載内容含め試行錯誤の末に、今回は端的には「国政レベルの民主党マニフェスト、岡山ではこうなります!」ということをわかりやすく地域に説明することを目的とした冊子としました。これはキャッチボールの一球目。これからさらに地域の皆さんから返球をいただくことで、民主党はより一層地域に根ざした活動を行うことが出来ると思います。全国に先駆けて、この岡山でそうした今後の活動の幅を広げる取り組みを行うことが出来た、そのことをとても嬉しく思っています。
朝7時30分に出所。常駐スタッフが2人(パートスタッフさん1人)の玉野事務所だが、今週から原則7時30分出所とした。朝の落ち着いた時間に1日の行動計画や打合せを行い、日中の訪問活動を増やす狙いだ。自分ルール。
早速8時過ぎにTEL。いつもお世話になっている大多羅の方。秘書の勉強不足につきお叱りを頂きながら、年金問題をうやむやにさせないことの重要性について貴重なご意見をいただく。議員に伝えることをお約束したところで8時30分過ぎ。
そこから事務所開きの案内状作成作業。9時にパートスタッフさんが来られ、お手伝いをお願いする。発送のボリュームが大きく、最終的に郵便局にお願いした段階で12時。
簡単に昼食をすませ、現在事務所が抱えるいくつかの課題について、お世話になっている県議に相談するための資料作成。今回の選挙、全ての知恵とマンパワーを結集して取り組まねば相当厳しい戦いになる。県議はお留守のご様子だったため、日をあらためることとする。
15時過ぎから、労働組合の方々を数件ご挨拶回り。
事務所に戻って、来週のご挨拶回りに向けアポいれ。
その後、事務所の週報作り。選挙期間中はこれまで行ってきた「事務局会議」を中断し、代わりに簡易な活動報告を毎週木曜日に議員宛送付している。議員―秘書間の意思疎通徹底に向けた取り組み。議員が東京―岡山を往復する日々の中で、地元の情報を秘書が目となり耳となり収集する本来のスタイルに、遅まきながらではあるが近づきつつある。
参議院選挙公示までいよいよあと1ヶ月に迫り、地元でも少しずつ関心が高まってきている。そんな気がする。現在事務所のスタッフは全員が江田五月事務所と一体になって活動をしている。私と田中秘書は玉野市・灘崎町担当。訪問活動をしていても、年金問題の行方や民主党自体の方向性を気にかけていただくことが多い。民主党内の相当な紆余曲折の後に選出された岡田新代表は「年金法案の廃案」を掲げた。参議院でどんな議論がなされていくか、是非ホームページをご覧のみなさまも注目して欲しい。民主党・岡田新代表がどのように説明責任を果たしていくのか、それを見て欲しい。
「説明責任」といえば、少し話は変わるが、江田五月参議院議員は、2000年3月19日から、もう4年以上毎日ホームページで活動日誌を更新しつづけている。1個人として、立派な素晴らしいことだと思う。雨の日も風の日も体調が悪い日も会合で午前様になった日も・・・毎日である。ホームページで情報公開・発信を行う国会議員も今やほとんどだが、徹底して毎日かかさず更新されている議員はどのくらいいるのだろう。それだけ大変な作業であることは確かだ。事務所全員にとって見習うべきところは多いとつくづく思う。小さなことかもしれないが、とにかく説明責任を果たそうとされる姿勢は、尊敬に値する。津村啓介ホームページのトップページを1番下までスクロールすると、HP管理人あやぼぅのセンスが光る、思いを込めたひとことが記されている。僕が最近好きな言葉だ。
「岡山には江田五月がいる。」
今日の岡山は終日雨が降ったり止んだり。雨の日はポスティングにも行きづらく、、、そういえばもうすぐ梅雨なんだよね。。。
さて、5月の頭から、本格的に稼働している江田五月玉野事務所に今日も常駐していたのですが、問い合わせのお電話が2本。
「民主党の代表、3党合意はどうなんの??」
注目の小沢代議士はこう語っておられます。
「民主党が皆力を合わせて一丸となり政権を獲得することは、自民党の腐敗した旧体制を終わらせると同時に、日本の議会制民主主義を政権交代というルールを敷くことで定着させる」「その大目標を実現するにはどういう形がいいのかということを、執行部も総員、真剣に考えていただきたい」
誰が代表になられても、目的はひとつ。ですよね。政治不信を招いた年金未納問題に関しては、全国会議員が加入履歴を公開し(もちろん個人情報ではありますが、昨今の状況下で公開しないことは、未納期間があるものと誤解されても仕方ないですよね?)、一刻も早く制度の問題点を議論すること。国民のみなさんが注目しています。明日から新体制での民主党が、これまでの政治不信を払拭すべく、一貫した方針を示されることを期待します。
津村・釜我も書いているように、本日東京では重要な意味を持つ「両院議員懇談会」が開催され、地元岡山でも説明責任を果たすべく、東京と逐次連絡を取りながら、現在12時まで事務所を開けています。
年金改革は、重要な国会審議の中でも非常に国民の関心の高いテーマ。官房長官・野党代表が立て続きに責任をとる事態に発展しています。責任のとり方は様々ですが責任をとるべき方にはしっかりとっていただく、それはそれとして、僕は一刻も早い年金の本質的な議論の再開を強く望みます。未納問題にあまりにスポットが当たる中、「我々の年金制度、給付額は?保険料は?100年後は?」いったいどうなってしまうのか。うやむやになってはいけません。
民主党が目指す姿、その中での今回の三党合意の意味、全てを説明する義務を当然に果たすべく、議員を通して国政に携わる我々秘書団もより一層努力していかねばならない。深夜1人残った事務所でひしひしと感じています。
| 2004/5 増田版 |