戻る / 目次 / 3月へ / 5月へ


秘書日記 「増田版」  2004年 4月1日〜30日


 「総決起パーティー・倉敷市議補選応援」 2004年04月24日(土) 増田

本日は、江田五月参議院議員の「総決起パーティー」。私は、ゲストの榊原英資(さかきばらえいすけ)さんの送迎を命ぜられ、13時20分の飛行機到着にあわせ、1時間ほど前に岡山空港入り。

榊原さんは、埼玉大助教授、ハーバード大客員教授を経て、大蔵省理財局総務課長、同省国際金融局次長、同局長、財務官を歴任され、現在慶応大学で教鞭をとられる金融のスペシャリスト。「ミスター円」とまで呼ばれる方です。

正直ドキドキしていましたが、車中緊張していた私にも気さくにお話くださり、ほっと一安心。不思議な温かみをお持ちの方です。途中参議院選挙の話などもしながら、なんとか時間通りにパーティー会場へ。
14時の開始ほぼ同時刻に到着しましたが、駐車場には車が、パーティー会場には人が、それぞれ溢れかえらんばかりの大盛況!!!江田五月参議院議員の今選挙にかける意気込みが大勢の人に伝わりつつある、何よりの証しだと思います。本番までには、より一層思いの輪を広げていかねばなりません。

17時過ぎには、パーティー会場を後にし、倉敷市議補選の応援へ。津村事務所からは、議員・山崎・私+桜餅君。倉敷市議補選には、江田五月参議院議員秘書の民主党公認候補者が出馬され、懸命の選挙活動を続けています。
本日はそのマイクおさめ。1区の菅事務所や江田五月参議院議員ご本人も駆けつけ、先導から最後尾まで車両5台の大行列。民主党公認候補者は私と同じ年ですが、選挙を通じ一層たくましさを増しており、最後の演説にはとても迫力がありました。

22時以降、議員・山崎・私で遅い夕食。色々あって、眠りについたのは深夜2時になりました。



 「ポスティングDAY」 2004年04月21日(水) 増田

本日は、午前中11時過ぎまで若干の事務作業の後、玉野へ。江田五月参議院議員の2号ビラ一斉配布を行なうためである。
私が12時過ぎに玉野事務所に着くと、ちょうど午前中から頑張ってくれていた、森本県会議員の奥様と「邑久のマドンナ」Aさん、田中が三々五々事務所に戻ってきた。4人で昼食。

1時過ぎからリスタート。宇野・築港を3人にお願いし、私自身は田井へとむかった。清水橋の交差点から田井のサークルKまで、30号線に沿いながら両側にポスティング。いいお天気だが、暑い!!!平日だったからか、人通りがあまりない町内を一人で練り歩き。ポスティングは久しぶりだが、少しさびしいものだなぁと思いつつ。。。
夕刻には、お忙しい中手伝っていただいたお二人が帰られ、私と田中で暗くなるまで継続。半日だったが住宅街を回ったため、私一人で1000枚に近い枚数がはけた。・・・体力的にハードでした。



 「玉野事務所設立準備」 2004年04月19日(月) 増田

昨夜は邑久町長・町議選の開票だったこともあり、就寝は午前3時。本日は早朝街宣と体力的にハードな週末となった。個人的には東京事務所から帰岡直後だった事もあり、少々ダウン気味。など言ってられず、街宣後議員と簡単な打ち合わせ。対応すべき事項が加速的に増加している。優先順位をつけながら順次対応していくが、今日は取り急ぎ漏れのないよう目だしを行なった。

11時半に一路玉野へ。参議院選挙に向けて玉野にも拠点をおくこととその場所が、すでに決まっている。ただし今はホントに空っぽの事務所。今日のメインは電話設置工事の立会いと椅子や机の運び込み。大津と二人、いつもお世話になっている方にもまたご協力頂きながら作業。本日の予定が完了した時点で4時になっていた。玉野事務所も徐々に立ち上がろうとしている。明日も引続き玉野で作業を行なう予定。

・・岡山に戻る前に、10分ほど寄り道。大津の先導で金甲山に。金甲山は、玉野でも見晴らしのよい場所としてしられており、兵庫県で言う六甲山のようなイメージ。道路に刻まれたタイヤ跡までそっくり。
今日はあいにく霧が出ていたが、晴れていれば選挙区全体を見ることが出来る。朝から続いた雨も一時的にあがり、すがすがしい太陽光がさしこむ中空を見渡せば、前に見たのがいつだったか思い出せない「虹」が、岡山の街をバックにきれいな七色に輝いていた。



 「党改革タスクフォース」 2004年04月15日(木) 増田

今日は議員が帰岡しており、終日釜我と二人国会事務所。来客や電話等時折ある中、「党改革タスクフォース」という党内運営関係の資料作成に時間を費やした。ほぼ全県の民主党各県連ごとにやはり地域性もあるのだろうか、財政状況は異なっており面白い。党勢拡大に向けて、各県連様々な試行錯誤の中で、より効果的な取り組みを行うべく努力されていることと思う。財政面での例えば節約術や具体的な個別取り組みにおける工夫を、良いところは共有化し、民主党全体が全国でより一層アピールしていく構えだ。

秘書の雇用も含めた議員・候補者事務所運営のみならず、それを束ねる県連組織も一層運営の強化・効率化が図られることは、党全体の統制をとりながら活動を進めるためにとても効果的だと思う。党内改革もおろそかにせず、透明感ある運営が今まで以上に行われるよう、津村事務所としても出来る限りの取り組みをしていきたい。



 「ダブルヘッダーを終えて」 2004年04月13日(火) 増田

4月13日に、質問と答弁それぞれ50分のダブルヘッダーで行うことが決まり、議員・釜我・私の3人で分担作業。先週金曜日の段階で、「おかやまマニフェスト」の初稿に目処がついたこともあり、初めて一定メインで質問作成を行うこととなった。超プレッシャーである。・・・実際始めてみると、何から手をつけていいものやらイメージが正直湧かない。
質問作成においては先輩の釜我に色々と教えてもらいながら、まずは金融機能強化法のお勉強。恥ずかしい話であるが、地元で主に活動する中で、政府・民主党の金融政策について明らかに知識不足、マイナス地点からのスタートになる。資料を読むだけで数時間かかり、それから直近の財金委での議論など周辺情報の整理。政策担当秘書の業務はバックグラウンドとなる膨大な知識量が必要であることを痛感。重要で難度の高い業務である。身内ごとで恐縮だが、釜我もよく勉強して頑張ってることをすごく実感した。

金曜日の夜、議員とも簡単に打ち合わせをして、議員はそのまま帰岡。私は質問案を考えつくにも至らず、土日返上で可能な限り勉強することとした。週末とにかく参考資料をまとめて、月曜日は一日みんなで分担し質問関連作業。イラクのこともあり、とにかくバタバタ感がある中、金融庁のレクが始まったのは、夜9時になっていた。その後、深夜まで手分けして、原稿の文案作成。

本日の質問および答弁は、みんなで苦心した原稿に加え、委員会の空気にあわせた議員のアドリブも冴え、自己満足とお叱りいただくかもしれないが、非常に充実したものになったと思う。結局、自分がメインとして作成したなどとはほど遠い質問作成ではあったが、私自身もなんとも言えない満足感があった。是非岡山にいる秘書のみんなにもいつか経験して欲しいと思う。
まだまだ議員・秘書ともどももっともっと勉強しながら知識を蓄えていかねばならないが、今回のような経験を通して、成長していければと思う。全ては有権者の声を政策に反映させるためである。充実した週末になった。



 「国会事務所への派遣」 2004年04月06日(火) 増田

月曜日夕刻から上京することになった。国会事務所で業務がタイト化していることを受けた特別シフトである。この間、4月6日(火)〜4月13日(火)まで、岡山の円山事務所は閉鎖し、岡山に残るスタッフは全員、可知の参議院選挙2区選対本部事務所へ移るという総動員体制を敷く。

月曜日は引き継ぎ等終えた後、4時過ぎの新幹線で単身上京。東京に行くのは久しぶりだが、結構時間がかかる。流通センターの駅で議員と待ち合わせた際には、すでに8時になっていた。急いでタクシーで東京大田市場内のホテルへ、そこで釜我とも合流。東京大田市場の見学に行くのである。議員・私・釜我とご案内いただいた地元岡山の方々、計6名。今年の1月3日には地元岡山で初せりに参加した際に中央卸売市場に伺ったが、この大田市場はそれを上回る圧倒的な広さである。午後10時11時にもひっきりなしに車の出入りが有り、品物が動いていく。
午後10時ホテル出発で、青果市場に絞って見学。せりは翌朝6時50分からと聞いていたので、品物が運ばれてるんだろうなぁなど思っていたら、すでに取引伝票が決裁されているものもある。「相対取引」という取引で、せりにかけるのではなく事前に取引が済んでいる品物だとのこと。結構な数が、夜11時から既に各店舗に向かって運び出されている。11時過ぎに一旦見学を終え、引き続き多々レクチャーいただきながら食事。魚が新鮮で生き返る。ホテルに帰って、6時まで休憩。
朝から今度はせりを見学に。ものすごい数の人で活気にあふれている。せりも1時間程度見学し、中座。中々普段は体験できない貴重な時間を中身の濃いレクチャー付きで過ごすことが出来、とても有意義でした。我々3人もそれぞれに思うところがあり、国会での活動に生かせる部分がないかどうか、よく検討する必要がありそうです。
少しハードスケジュールでしたけどね。。。なんてぼやかないで明日も初めての国会事務所勤務頑張ります!!



 「訪問活動2件」 2004年04月03日(土)

本日は、午前中の事務作業の後、いつもお世話になっている宿毛のHさん宅を訪問。突然お邪魔しましたが、ご夫婦とともに約1時間半、そもそもの秘書活動のあり方や、特に今津村事務所としてどのような活動をすべきかなど、貴重なアドバイスをいただきました。最後に少しこちらからも女性セブン記事の宣伝とお花見イベントのご案内、江田五月さんの岡山でのパーティー開催などに触れ、お宅を後にしました。

遅めのお昼をとった後、事務所に戻り、年金改革についてお電話をいただいていたMさん宅訪問の為の資料準備。
民主党HPや衆議院会議録など、取り急ぎ準備できる参考資料をかき集め、大多羅のMさん宅へ。こちらもみっちり約1時間。ご自身の戦争体験なども聞かせていただきました。正に戦火をくぐりぬけたMさんの世代の方々とお話をすると、バブル絶頂期に少年時代を過ごした自分がいかに恵まれた環境にあったかを痛感します。年金については、民主党は2日夕方、東京・池袋駅頭で緊急の大演説会を開催し、菅直人代表、岡田克也幹事長、枝野幸男政調会長ら党幹部が、国民の将来に責任を持つ政治への転換を熱く訴えましたが、きっちりと本会議の場で有権者の代表たる代議士同士、議論がなされる事を望みます。


メールmail


2004/4 増田

目次 / 3月へ / 5月へ