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議員会館はすでに年末年始休みに入っており、基本的には閉館なのですが、議員、秘書など一部の人間は一応入れます。ただし、廊下の電気は一部しか点いておらず、食堂や売店などすべて閉店しており、近くにあまりお店がない国会事務所では、かなりさみしい生活を過ごすことになります。
今日は事務所内で諸雑用。国会周辺はほんと静かです。
年明けの国会開会に向けて、嵐の前の静けさという感じなのでしょうか。来年が楽しみです。
今日は、ハンセン病盲人関係予算に関して津村議員とともに厚生労働省の担当者に聞き取りを行いました。この案件に関して担当者に事情を聞くのは初めてであり、基本的な事実関係の確認のみで終わり。やや質問し足りない感も残りましたが、徐々にやり方を覚えていこうと思います。
この時期は議員のほとんどの方は地元に帰っています。官僚の方にとって、このような時期に議員会館までわざわざ足を運んで担当案件について説明することはあまり想定していなかったことかもしれません。わざわざ事務所まで来ていただいた厚生労働省の担当の方、ご苦労様でした。
事務所に生保業界の方々がおみえになりました。
銀行窓口での保険販売に関する説明をしていただくためです。
これまで禁止されていた銀行窓口での保険商品の販売を解禁する方針を決めたそうです。
これにより、保険会社の営業が一部銀行に取って代わられることになると、いわゆる「生保レディー」のみなさんなどの職が少なくなるという問題があります。
また、保険を買う側からすると保険会社でも銀行でも保険を買えるようになるので、利便性が上昇するかもしれません。
その他考えるべき点がたくさんありますが、長くなるので、とりあえずこの辺までにしておきます。
この問題を粗く大きく捉えると、規制緩和(この場合だと銀行の保険窓販解禁)を進めていくという今の日本の大きな流れの中で、規制緩和した直後に避けて通れない構造調整問題(この場合だと、生保レディーが失業してしまう問題)をどう考えていくか、ということになるでしょう。
財務金融委員の議員の事務所として、今後注目していく問題です。
今日は、朝から神田さんと事務所運営などについて話し合いました。
国会事務所もいつのまにかオープンから一ヶ月以上たち、徐々にモノも増え、落ち着いてきました。
と思ったら、もう今年も終わり。
議題は来年早々に予定している津村事務所事務局会議について。今年のうちにやるべきことがたくさんです。
事務所に静かな日がくることはもうないのでしょう(笑)
民主党の月例経済報告会がありました。
今日は国会事務所が僕だけだったので、あまり事務所を無人にするわけにもいかず、資料だけ取ってきました。
日銀作成の資料をざっとみたところ、少し前から気になっている図があったのでちょっと一言。
日銀当座預金残高の推移の図です。
最近は日銀の目標水準である30兆円前後で推移しています。
これは日本の銀行全体として最低限必要な額を大幅に上回っており、全体として銀行にお金が余っていることになります。
日銀当座預金というのは利子がつかないので銀行にとっては利益を生まない死んだお金が大量に蓄積していることになります。
単純に考えると、利子もつかないままお金を蓄積しているよりもある程度は貸し出しに回す方が銀行としては自然な行動に思えます。
しかし銀行の貸し出しはとりわけ増えているわけではありません。
日銀が量的緩和を行うのは何のためなのか。
銀行の資金に余裕を持たせて金融システムの安定を図るため、よりももう少し踏み込んだ、わかりやすい説明を聞いてみたいものです。
また、そもそも銀行が買いオペに応じるのはなぜか、コール市場が死んでしまってもいいのだろうか、
むむ、長くなりそうなので終わります。
今日の日記の方がわかりにくいですね・・すいません。
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国会事務所が入っている議員会館は普段は土日は閉まっているのですが、今週末は開館するそうです。
予算編成の大詰めの時期だからです。
残念ながら政権をとれなかった民主党にはあまり関係がないのですが、与党議員の一部と、官僚のみなさんは大忙しでしょう。霞ヶ関のビル群の窓には今でも(ただいま23:53)灯りがともっているはずです。
そう考えると、こちらものんびりしてられません。
政権交代に備えるべく、まずは勤務時間で負けないようにしっかり働きます(笑)
夕方から、神田さんとともに個人としてですが構想日本というNPO主催のフォーラムに参加してみました。
テーマは議員の活動とカネ。
5人の国会議員(うち3人は民主党の新人議員、つまり津村議員と同期)がパネリストとして参加し、それぞれの選挙活動などの体験をもとに自分の考えをぶつけ合っていました。
現在の公職選挙法には、選挙期間中には公開討論会やインターネットを使った活動ができないなど数々の制約があったり、現在の政治資金規正法では個人レベルでのお金の流れがわからない、などの問題点が指摘されていました。
つまり、現在の法制度では、政治家は思うように有権者に政策を伝えることができないし、政治家に関するお金のことはまだまだ不透明なのです。
選挙中は、現行法に不満をぶつけたところでどうしようもありませんでしたが、これからは、このような問題点を改善していくことも大事な仕事です。
このところ先延ばしにしてきたデスクラック、本棚注文しました。
書類がたまってきており、机の上の空きスペースが乏しく、しばらく前から必要に駆られ出していました。
が、貧乏性のため、1万円程度の出費にも慎重になり、やっと今日決めました。
まだパソコンという大物の買い物が残っているのですが、決断できるにはもうしばらくかかりそうです。
今日、ふとカレンダーを見ると今年もあと2週間あまりなんですね。
やることたくさん。焦ります。
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今日は、動きました。
朝いちで国会図書館に調査をお願いし、その後国会図書館の利用ガイダンスに出席し、頼まれていた国会議事堂参観の付き添いをし、・・・(途中省略)・・・津村議員のテロ特委員会初出席の写真を委員会室に撮影に行き、お昼ごはんにありつけたのが16:30でした。
やせました。
少し落ち着いたところで、議員会館に外国語センターなるものがあることを発見。たずねてみると、翻訳、通訳等を依頼でき、また英語の個人レッスンを受けることができるところでした(すべて有料)。
議員会館は深い。
英語ができない僕としては(津村事務所内では少数派)議員会館内留学を真剣に検討しております。
さらに落ち着いたところで、神田さんと事務所運営について少しまとまった話し合い。
事務所を軌道に乗せるまで、いまは大事な時期です。
今日は、日比谷公園で行われた自衛隊イラク派遣反対を訴える街頭演説、集会に行ってきました。
日曜日の霞ヶ関というのは人通りがまばらで、チラシ配りは岡山で培った力が半分くらいしか出せませんでした。
しかし、集会場の日比谷野外音楽堂は立ち見がでるほどの人の多さで、この問題に対する関心の高さが表れていました。
また、集会に集まった方々は民主党支持者や社民党支持者など多様で、各代表者の演説内容によって聴衆の反応は肯定的であったり、否定的であったり、この問題の難しさも表れていたようです。
今日は、知人の国会見学のために参観手続きをしたり、国会図書館から本を取寄せたり、委員会での他の議員さんの質問をビデオで研究したり、秘書らしい(?)仕事がちょこまかと続きました。
(9.11のテロが起こって以来、議員紹介がないと国会議事堂を見学できなくなりました。窮屈なものです。)
しかし、秘書になる以前の数年にわたる夜行性の生活のリズムが抜けきれず、夜になると元気が出てきて、膨大な量の陳情、請願の書類の整理や原稿書きなど、重めな仕事がはかどりました。
と思ったら、現在23:58。
受付の人からいつ帰るんですかと催促の電話がきました。
もう帰ります。
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1月にはじまる通常国会で津村議員は財務金融委員会に所属することが決まりました。
質問の機会が与えられるかどうかわかりませんが、そのような機会がいつきてもいいように12月のうちにできるだけ備えます。
これまでの会議録を参照したり、新聞・雑誌などから現在のホットな問題を探したり、他の議員の質問をビデオでみたり、やることはたくさんあります。
津村議員所属のテロ特委員会の閉会中審査が15日(月)に行われることに決まりました。
質疑応答の中心は、当然のことながら自衛隊のイラク派遣に関することになるでしょう。
よくよく考えねばなりません。
今回の自衛隊派遣の根拠になっているイラク特措法は戦闘地域、非戦闘地域を分けて考えるなど、混乱を招きやすい欠陥法案だと思います。
憲法第9条をあいまいにし続けたツケの一つでしょう。
したがって、今回の自衛隊派遣はそもそも法的正当性があいまいです。
また、政府が自衛隊派遣を強行するのは、日米同盟の重要性を認識することと、対米追従になることを同一視してしまっているからでしょう。両者が必ずしも同一にならないやり方を模索する努力が少なくとも必要です。
その意味で、民主党が主張するように現段階での自衛隊の派遣には反対で、新たな国連決議またはイラク人による政府からの要請があった場合に自衛隊の派遣を検討するというのは一理あるとおもいます。
が、しかしです。
今まさにテロにおびえ日々の生活に苦しんでいるイラク人たちがいます。その人たちに一刻も早く復興の支援を行うこともまた必要です。
新たな安保理決議がでるまで何もしないでいいとはどうしても考えることが出来ません。
民主党は、現段階での自衛隊派遣には反対で、その代わりとしてJICAやNGOとの連携を促進するためのの取り組みを強化すると言っています。
このやり方の是非はとりあえず置いておくとして、そう主張するならば、いますぐにでも国民にきちんと説明できる形でなんらかの行動を示すべきだと思います。
今まさに苦しんでいる人たちがいることを意識しなければなりません。
今日は津村議員が上京してきました。
議員と神田、釜我両秘書で、久しぶりにまとまった打ち合わせをしました。
津村議員が重視する政策は、まずは金融関連です。日銀時代の経験により、金融は津村議員の得意分野。
現在の金融システムの現状は社会に適合しているのか、さらに改善できるところはないか。現在の制度を根本から検証していき、変化する環境に合わせて、最適に近い金融システムの設計に携わりたい。
システムが効率性を保つには、時代に合わせてシステムも常に変化していく必要があります。
現状を前提としない、このような問題意識はいつも頭の片隅に置いておくべきなのかもしれません。
また、衆議院事務局監修の「秘書ノート」なるものが事務所に配布されました。
国会のことや秘書が関わる業務について現役秘書により一通りまとめられた200ページ弱ほどの冊子です。
経験豊かな秘書が皆無の津村事務所には結構参考になります。
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朝からしばらくは、新聞、雑誌、各種書類に目を通す作業に時間をとられます。膨大な読書量は政策担当秘書の宿命です。
その合間に陳情の方や、国会担当の省庁の方が事務所にこられ、お話をきかせていただきます。目と耳から常に情報を収集します。
防衛庁から今回のイラク、クウェート調査団の報告書の要旨が届きました。分量にしてA4で2枚。添付されているイラク、クウェートの地図を合わせても合計3枚。
この重大な調査に関して、もうすこし詳しい報告を公表できないのかと思わずにはいられません。
今日は来客等が続いている間にお昼ゴハンを食べ損ね、16時半頃に議員会館の地下にある食堂にいったところ、100席くらいはありそうな食堂でたった一人で食べれるという貴重な体験が出来ました。
夜は事務所のレイアウトづくりに取り組みました。
机やカウンターをばたばたと動かして、とりあえずの形を作ったときはもう23時。
ご近所の事務所の皆様、騒音ご迷惑おかけしました。
朝から簡単な打ち合わせのあと、津村事務所の秘書としてではないのですが、日銀の元理事の方の案内で日銀本店を見学しました。
日銀を訪ねるのはこれが初めてで、明治時代の匂いがする立派な建物でした。
中には歴代総裁の肖像画が飾ってある部分があり、肖像画は一枚1000万円くらいするそうで、びっくり。その高価さから、いまはもう肖像画はつくらないそうです。
日銀の建物の中をすこし見学した後、職員の方から日銀の仕事についてレクチャーを受けました。
ここ数年続いている量的緩和政策についての質疑応答でなかなか盛り上がりました。
津村議員がいずれ金融関係の委員会などで質問するときがくるかもしれない、と思い、いい勉強になりました。
朝、いつものように神田さんと打ち合わせのあと新聞5紙を読み込むことからはじまりました。
その後、請願、陳情書に目を通しました。
義務教育費に関するものが多数あります。いわゆる「三位一体」改革の一環で、教育関係への補助金の削減が行われるとの発表に反応したものです。
また、イラクへの自衛隊派遣問題に関して、国会の関係委員会で来週中にも閉会中審査を行う方針が与党で確認されたそうです。
津村議員が所属するテロ防止特別委員会が開催されるかもしれません。
生まれたての津村啓介国会事務所では、まだまだ事務所の立ち上げ作業に時間をとられています。
が、しかし、今まさに問題となっている事柄についてみなさまの声に耳を傾け、刻々と変わる情勢に目を配り、しっかりと準備をしていかなければなりません。
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今日は、通常国会開会までに津村啓介国会事務所としてやるべきことをとりあえずまとめました。すべてがこれから。やることは盛りだくさんです。
お昼少し前から午後にかけて請願や陳情のために多数の方が事務所を訪ねてこられました。
受け取ったものには、議員本人とともに、秘書の方でも一通り目を通させていただいております。
みなさまの声を国政に反映させるにはどう行動したらよいか、しっかりと考える必要があります。
夜には、選挙期間中に岡山で大変お世話になった方と久しぶりにお会いしました。事務所としてだけでなく、個人的にも親しくしていただいた方で、楽しい時間を過ごさせていただきました。
みなさま、はじめまして。この度、政策担当秘書となりました釜我亮次と申します。
選挙をお手伝いしたご縁から、津村事務所で働くこととなりました。よろしくお願いします。
金曜日に秘書登録手続きを行い、今日が実質的に秘書としての初日でした。
午前は神田さんとミーティング。津村議員からのメモをもとに、今後の国会事務所運営などについて検討しました。ゼロからのスタートである国会事務所では、何をやるべきかを考えるところから仕事が始まります。
事務所運営について、政務関係について、など考えることはたくさんありますが、最初になかなか悩むもののひとつが事務所の机や棚の配置などのレイアウト。限られたスペースと備品で、機能的かつ落ち着けるレイアウトを、と考えるとなかなか決まりません。
夕方、江田五月事務所にご挨拶に行きました。
そもそも僕が政治に関わるようになったのは、大学3年の春休みに江田事務所でインターンシップを経験させていただいたことがきっかけでした。議員会館内の実家(?)とでもいうような、ほっとできる空間です。事務所レイアウトの参考にと、江田事務所の秘書の高杉さんに案内していただいて、ご近所の事務所を少し見学させていただきました。おかげでレイアウトのイメージが少しずつ形になってきました。
徐々に事務所を整え、1月中旬の通常国会に備えます。かさねて、これからよろしくお願いいたします。
| 釜我亮次 ひとこと |
| はじめまして。政策担当秘書の釜我亮次と申します。現在24歳、若い力の一員です。 大学生のときに、江田五月参議院議員の国会事務所でインターンをしておりました。それが縁で今回の総選挙で津村議員を手伝うことになり、このたび政策担当秘書として働くこととなりました。 主に国会事務所に勤務しています。 津村議員が掲げている政策の実現のためには、地元岡山での活動と共に、国会での活動も充実させなければなりません。政策立案業務を中心に、しっかりと津村議員を支えていきます。これから、どうぞよろしくお願いいたします。 |
| 2003/12 釜我版 |