| 2003/10/29 朝日新聞 前へ | 目次 / ホーム |
5党55人が名乗り 比例区単独候補は17人
比例区中国ブロック(鳥取、島根、岡山、広島、山口)には5政党が届け出、名簿搭載者は選挙区との重複も含めて55人となった。内訳は比例区単独17人、重複38人。00年の前回に比べて1人減った。自民党が比例区単独候補者の73歳定年制を導入したのに伴い、同党の単独候補者平均年齢は63.25歳から55.9歳へ若返った。
自民党は単独10人、重複16人。定年制で宮沢喜一(84)、谷川和穂(73)、林義郎(76)各氏が引退。林氏の後継では、山口県連が安倍幹事長の実弟岸信夫氏擁立を目指したが、名簿上位が望めないことなどから断念した。かろうじて定年制をかいくぐった平林鴻三氏(72)は、前回の3位から21位へ後退した。
新しい区割りで小選挙区が1減の2となった島根県は、旧3区の亀井久興氏(64)の処遇で県連会長の青木参院幹事長らが当選可能順位を党などへ働きかけた結果、1位に。広島3区からコスタリカ方式で非礼に回った河合克行氏(40)は2位。前回は名簿順位で落選した加藤勝信(47)、能勢和子(64)両氏も4位以内に入った。
前回、中国ブロックの当選者が2人だった民主党は、17人全員が重複で同一順位。選挙区で惜敗率を競わせて比例区の得票を伸ばし、同じく比例で1議席を得た自由党との合流効果も狙う。
公明党は単独4人。前職2人を1、2位に置いて現有2議席を確保した上で1増を目指す。ブロック内全小選挙区に候補者20人を立てた共産党も単独は3人。1位の前職の議席確保に全力を挙げる。社民党も前回同様、5人全員が同一順位の重複となった。民主 ・ 自民 ・ 社民 ・ 公明 ・ 共産
中国ブロック候補者 定数11
民主 (候補者 17)
1.山内攻 やまうちおさむ 49 前1
1.浜口和久 はまぐちかずひさ 35 新
1.石田良三 いしだりょうぞう 71 新
1.菅源太郎 かんげんたろう 31 新
1.津村啓介 つむらけいすけ 32 新
1.中村徹夫 なかむらてつお 48 新
1.柚木道義 ゆのきみちよし 31 新
1.秦知子 はたともこ 37 新
1.柿沼正明 かきぬままさあき 38 新
1.松本大輔 まつもとだいすけ 32 新
1.空本誠喜 そらもとせいき 39 新
1.佐々木修一 ささきしゅういち 48 新
1.佐藤公治 さとうこうじ 44 前1
1.和田隆志 わだたかし 40 新
1.大泉博子 おおいずみひろこ 53 新
1.平岡秀夫 ひらおかひでお 49 前1
1.岩本晋 いわもとすすむ 60 新自民 (候補者数 26)
1.亀井久興 かめいひさおき 64 前3
2.河合克行 かわいかつゆき 40 元1
3.加藤勝信 かとうかつのぶ 47 新
4.能勢和子 のせかずこ 64 元1
5.石破茂 いしばしげる 46 前5
5.細田博之 ほそだひろゆき 59 前4
5.竹下亘 たけしたわたる 57 前1
5.逢沢一郎 あいさわいちろう 49 前5
5.熊代昭彦 くましろあきひこ 63 前3
5.平沼赳夫 ひらぬまたけお 64 前7
5.村田吉隆 むらたよしたか 59 前4
5.岸田文雄 きしだふみお 46 前3
5.桧田仁 ひのきだじん 61 元1
5.増原義剛 ますはらよしたけ 58 前1
5.中川秀直 なかがわひでなお 59 前7
5.池田幸彦 いけだゆきひこ 66 前9
5.宮沢洋一 みやざわよういち 53 前1
5.高村正彦 こうむらまさひこ 61 前7
5.佐藤信二 さとうしんじ 71 元7
5.河村建夫 かわむらたけお 61 前4
21.平林鴻三 ひらばやしこうぞう 72 前5
22.松尾洋治 まつおようじ 61 新
23.鈴木匡信 すずきまさのぶ 62 新
24.長尾広志 ながおひろし 48 新
25.合田正 ごうだまさる 65 新
26.宇田川隆久 うだがわたかひさ 36 新社民 (候補者数 5)
1.田中清一 たなかきよいち 50 新
1.出島千鶴子 でじまちづこ 59 新
1.金子哲夫 金子哲夫 55 前1
1.松井秀明 まついひであき 52 新
1.小島潤一郎 こじまじゅんいちろう 32 新公明 (候補者数 4)
1.斉藤鉄夫 さいとうてつお 51 前3
2.桝屋敬悟 ますやけいご 52 前3
3.笹井茂智 ささいしげとも 40 新
4.森下定幸 もりしたさだゆき 55 新共産 (候補者数 3)
1.中林佳子 なかばやしよしこ 57 前4
2.久米慶典 くめけいすけ 47 新
3.藤本聡志 ふじもとさとし 49 新
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