| 2003/10/26 毎日新聞 | 目次 / ホーム |
岡山2区 3氏とも米国追従批判
立候補予定者招き、公開討論会
衆院選公示を控えた24日夜、岡山市門田本町4丁目の岡山国際ホテルで、岡山2区に立候補予定の3氏を招いて公開討論会が開かれた。人柄や政策を知ろうと、20〜30代の会社員らで作る「やる気のある会」(宇野元浩代表)が主催した。
あらかじめ用意された質問は「景気対策」「年金問題」など6問。約180人の聴衆を前に、自民前職の熊代昭彦氏(63)、民主新人の津村啓介氏(31)、共産新人の尾崎宏子氏(47)の3氏が登場。2〜3分の制限時間内に自らの主張を言い切ろうと火花を散らした。
イラク問題などを踏まえた日本の安全保障については、 3氏とも強弱の違いはあるものの米国追従を批判。津村氏は「世界は平和ではない。平和を守るのではなく、つくるべきだ」、尾崎氏は「日米軍事同盟を抜け出し、日本を本当の独立国家に」、熊代氏は「自分の国は自分で守る。その意志のない国は滅びる」とそれぞれ持論を展開した。
また、目指す日本の将来について、尾崎氏は「国民が主人公の国づくり」、熊代氏は「経済だけでなく、倫理・道徳に優れた国」、津村氏は「世界に尊敬される国」と語った。
2003年10月24日 津村啓介 『公開討論会 レジュメ』
| 2003/10/26 | 目次 / ホーム |