2010/08/17〜  連載「政務官ノート」   「政務官ノート」目次 /  ホーム

新連載     政務官ノート」


 (1) はじめに  <8/17UP!>

政権交代からもうすぐ1年になります。

私はこの1年を民主党の衆議院議員として過ごし、また、新政権の政務三役として過ごしました。私の短い政治家人生の中でひときわ強い光を浴び続けた毎日は、悩み、迷い続ける毎日でもありました。光が当たれば、陰もできます。数々のチャレンジがあり、成功があり、失敗がありました。 

これから約1ヶ月をかけて、この1年を、少しづつ振り返ってみようと思います。題して「政務官ノート」。

政冶主導を期待された民主党政権の中で、政治主導のシンボルとされた国家戦略室を担当する政務官として、本当に多くの貴重な経験をさせていただいています。上には大臣副大臣、下には事務次官以下のエリート官僚、まさに「政」と「官」のはざまで過ごした春夏秋冬を、なるたけ客観的にメモ書きしておこうと思います。

メモ書きの狙いは、私という一人の若い政務官を材料にし、その日々の行動や迷いを自らスケッチしてみることにより、新しい公募世代の国会議員の生態を明らかにし、同時に歴史的な政治事件である「2009年政権交代」の意味をその現場からレポートすること。

さっそく始めたいと思います。

 


2010/08/17〜  連載「政務官ノート」   「政務官ノート」目次 /  ホーム