2007年1月9日 号外目次 / 津村啓介ホーム

年頭記者会見要旨


於:県政記者クラブ
衆議院議員 津村 啓介

○ 県連代表として、「良識ある保守層に支持されうる、懐の深い民主党」を創ることを最大の使命と考えている。岡山民主の進歩的な伝統を受け継ぎつつ、民主党のウイングを広げたい。

―  「自民党をぶっ壊す」小泉政治によって、政治システムは不安定化している。諸外国をみると、良識ある保守層が政治的な“中間層”としてキャスティング・ヴォートを握り、安定した二大政党制を築き上げているケースがままみられる。良識ある保守層に支持されうる懐の深い民主党を創ることこそ、二大政党制の要件。

―  青年会議所への参加等を通じたビジネスリーダーとの交流、連合町内会や消防団活動等の地域行事への積極的な参加は、こうした意識に基づくもの。国政では、防衛庁の省昇格や日本版金融ビッグバンの議論に取り組んだ。

―  ウイングを広げる意味で、昨年の最大の成果は、参院候補(選挙区および比例区)に、財界経験豊富な「青年経済人」を擁立できたこと。

○ 当面は、統一地方選での躍進により、安定感のある党組織づくりを進めたい。

―  民主党の弱点は、政策のクオリティを重視するあまり、地域に密着できず、政策のリアリティを表現できていないこと。まずは、足腰を固めたい。

○ その上で、参院選の劇的勝利により、「岡山発の政界再編」を仕掛けるのが今年の最大の目標。

― 地方切り捨ての「小泉・安倍路線」への反発から、岡山県の自民党は事実上分裂状態に陥り、求心力を失っている。参院選勝利は政局流動化に繋がる。

― 政界再編に当たっては、「都市・地方の格差是正」を旗印に自民党非主流派、郵政造反組と連携することを目指したい。逢沢、平沼両代議士の政策、理念には共感できるものがある。

― 政策的には、年金をはじめとする社会保障に加え、農業問題が争点になる。

以 上


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