2005/06/07  国会議員になるまで (3) 号外目次 / 津村啓介ホーム

津村啓介「国会議員になるまで」インタビュー シリーズ

(1)日本銀行 (2)英国留学 (3)江田五月さんとの出会い (4)家族の反対
(5)イギリスの公募制度 (6)岡山と私 (7)候補者時代 (8)新しいタイプの政治家をめざして
(9)ポスター貼り (10)周囲の支え (11)労働組合との関わり (12)代議士になって感じること
(13)候補者のフトコロ事情 (14)政治家の役割 (15)後輩へのメッセージ ラスト!

(3) 江田五月さんとの出会い

剿ッ主党の候補者公募が政界進出のきっかけになったというお話しですが、公募制がなければ、出馬はなかったかもしれないということですか?


結論としては、そうですね。ゼロから地方選挙に出ようと思ったことや、ある方の秘書になろうかと思ったこともありますが、結局ご縁がありませんでした。
何か手がかりはないかと思って、いろんな政治家のホームページを見ているうちに、生まれ故郷である岡山県選出の江田五月参議院議員のホームページに興味を持ち、メールを送りました。そうしたら直接お会いしましょうということになって、私の話を聞いて頂くことができました。
しばらくして、江田さんから「もうすぐ公募があるよ」と連絡があったんです。新聞記事が出る少し前でした。それで、「君のように政治はコネだと反発を持っている人間は、公募第一号というキャラクターに合うんじゃないか」と言って頂いたんです。また、日銀の先輩である大塚耕平参議院議員からも「君には公募という枠組みがふさわしい」というアドバイスを頂きました。


凾キごくいいタイミングですね。


はい。これは自分の運命だという感じがありました。突然、道が開けた気がしました。
もちろん公募を受けたら必ず政治家になれるというものではありませんし、その後の道のりは平坦ではありませんでした。でも、そのことを差し引いても、公募制は、政治を目指す“普通の人”にとって、素晴らしい制度だと思います。
 

― 本稿は、雑誌インタビューを津村事務所の責任で加筆編集したものです。 ―


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