2004/9/3  プレス民主(108号)「東西南北」 目次 / ホーム

プレス民主 108号 コラム「東西南北」


ヒッチハイク!私はHPの趣味の欄にこう書いています。社会人に出て10年、最近では機会が減りましたが、学生時代はちょっとした夢見る旅人でした。児童福祉サークルで知り合った親友と2人、シュラフを担ぎ、スナフキンのTシャツを着て西日本を一周。今でも九州や山陰に選挙の応援に出かけると、思い出の風景に出会います。
一番の自慢は、あの猿岩石に先がけて敢行したアメリカ大陸横断旅行。当時、片思いの彼女が東海岸に留学をしており、会って驚かせたい一心で冒険に出ました。ロスを出発し、11日間で大陸横断に成功。憧れのホワイトハウスやFRBを眺めながら(日本銀行に就職する前年の夏でした)、DCで束の間のデートを楽しみました。青春の日の甘く切ない思い出です。奇しくもその日は、歴史的な中東和平会談の日。1993年9月13日のホワイトハウスは黒山の人だかりでした。
この夏、国会閉会期間を利用して、普段回れない小さな橋や路地に立ち、俗に言う朝立ちを励行しています。岡田代表以下"まっすぐに、ひたむきに"政権をめざす民主党。参院選での躍進を経て、車窓からかけて頂く期待の声は日々高まっています。近い日の政権交代を夢見ながら、ヒッチハイカーだった学生の頃同様、今また路傍にあって毎朝人を見つめ、声を出し、手を振っています。

津村啓介衆議院議員


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