田原清正市議会議員のお誘いで、岡山市議会の経済委員会の傍聴に行ってきました。議会の傍聴に行くのは初めてで、勉強にと思っていましたが、実際の政治の場を肌で感じる事ができたのが何より有意義でした。
今回の主な議題は「ASPO」に関するものでした。多目的ドームのオープンイベントなどについて話し合われていました。
ASPO問題についてはまだまだ勉強中なのでここでの感想は控えます。
議題の内容は別にして委員会全体を見ていて感じたのは、市役所側の答弁の曖昧さです。いくつかの質問に「それは〜委員会のほうで・・・」、「それは〜課が・・・」と言った答弁が目立っていたように思います。俗に言う『お役所仕事』だなと強く感じました。
部署が違うからと何も答えられないのであれば委員会を開き質疑をする意味はないと思います。1〜10までとは言わないまでも質疑に一定の答弁ができる体制作りは必要なのではないでしょうか?
委員会でも出ていたお話しですが、各部署からASPO事業に専従スタッフを出すというのはその意味も込めて私は賛成でした。
今回は傍聴人が私を含め4人でしたが、これが(実際にはありえませんが)100人だった時、市役所の方は100人の市民を前に同じ答弁をするのでしょうか?
生意気に批判的なことを書いてしまいましたが、皆さんが自らの職分内で真面目に真剣に仕事をされているのを答弁をきいて強く感じました。それだけに、部署が違う等の理由で仕事の幅が制限されるのはひどくもったいないと思うのです。
携わっている方がより力を発揮できる柔軟な対応ができる体制はないものでしょうか?
今回傍聴して一番考えさせられたことでした。
清水 俊平