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■ Daily TSUMURA ひとこと ■ 2008年02月
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■ ひとこと 早い版 ■ |
いま、日銀総裁の国会同意人事が大きな注目を集めています。
日銀出身の国会議員は4人。うち、民主党衆議院議員は私だけということで、二度ほどインタビューを受ける機会がありました。2月8日付のロイター通信と、今週発売の英誌「Econimist」です。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-30244420080208?feedType=RSS&feedName=topNews
両インタビューでも強調しましたが、党の内外を問わず、日銀人事を政争の具にする動きには反対です。また、基本的に「人事はトップが決めるもの」というのが私の考えでもあります。早期決着を期待しています。
少し古い話になるが、昨年の11月16日、北海道大学の遠藤ゼミにお招きいただき、「二大政党制の日英比較 〜 民主党改革のあゆみ」と題して特別講演をさせていただいた。
岡田代表時代から前原代表時代にかけて、役員室次長という立場で、党改革に携わってきた。その時の経験と、私なりの歴史観というか大局観をミックスして、現場からのレポートのつもりで率直な話をした。
政治学科出身なので、「政治」をサイエンスの視点から分析することも嫌いではないのだが、ふだんはどうしても個別の政策や選挙のことで頭がいっぱいになってしまっている。
貴重な機会をいただき、本当に頭がかきまぜられた。話しながら気付く“自分らしい”思考パターンというものもあったので、自分の足跡を綴り将来省みるための材料にする意味で、文章化することにした。
テープ起こしはインターンの小向君が担当してくれた。いつもながら、誠実に、丁寧な仕事をしてくれた小向君には感謝してもしきれない。彼とは、ロバート・ケネディ暗殺事件を描いた映画「ボビー」や、新垣結衣さんの演技が光る映画「恋空」を一緒に観て泣いた友人、カラオケ仲間でもある。
文体の統一や、文章の推敲、論理のチェック・・・まどろっこしい私の話を、曲がりなりにも“読み物”に仕立て直してくれたのは、早稲田大学の太田晶湖さん。ちなみに訪中団レポートの編者でもある彼女。溢れる才能と、社会人顔負けの責任感の強さで、今回もいい仕事をしてくれました。
そんな2人との連携も含めて、事務所を支えつづけてくれている沖田友恵さんも、もともとはインターン。「国会議員になるまで」の編集では、今回の太田さんのような役割を果たしてくれました。今春、大学と事務所を卒業し、就職です。沖田秘書の長年にわたる功績については、また・・・。
立派な大人である彼らを見ていると、自分の学生時代を振り返るのが恥ずかしくなるほどです。
3時間ノンストップの講演を文章化したため、何しろ長編。質疑応答も含め、2ヶ月くらい掛けながら、少しづつアップしていきます。気長にお付き合いください。
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