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■ Daily TSUMURA ひとこと ■ 2006年11月01日(水)-30日(木)
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■ ひとこと 早い版 ■ |
今日は、平成18年11月9日。
私が衆議院議員に初当選したのが、平成15年11月9日でしたから、今日で丸3年になります。普通なら、今ごろようやく1期めが終わるころですが、昨年の郵政解散のおかげで既に2期めです。大きな目標だった小選挙区勝利を実現し、結果が求められる年次になりました。日々、新しい挑戦が続いています。
仕事の面では、当面の最大の目標ともいえる「政権交代」がまだ道半ばです。
野党=挑戦者である35歳の若い力にできることは、堅実に汗をかき、足許を固めること。いまは一日でも多く地元岡山に帰り、「古い仲間を大切にすること」と「新しい仲間を作ること」の両立に、悩みながら、叱って頂きながら、取り組んでいます。
最大の挑戦は、民主党岡山県連の代表職を江田参議院議員から引き継いだこと。
来年の統一地方選と参議院選挙の陣頭に立ち、自民党王国だった岡山県に「二大政党制」の先進的なモデルを築き上げたいと思っています。そのためにも、旧体制下の保守、革新の枠を大きく飛び越えて、より多くの方に親しまれる民主党を作らなければなりません。各級の無所属議員の方々や民主党以外の政党を支持している各種団体の方々と“モノが言える”お付き合いを心がけているのも、民主党岡山県連はもっともっと器と度量を大きくできるという確信があるからです。
もう1つの挑戦は、岡山青年会議所という若手経営者団体で、総務財政委員会の幹事職をお引き受けしたことです。毎日この関係だけで、10本以上の電話やメールをやりとりしています。それでも求められているレベルには、全然達していません。平凡なサラリーマンの家庭で育ち、自らもサラリーマンとして大切な20代を過ごした私です。「政治とは経営である」とは、松下幸之助の言葉。英国まで行ってMBA(経営学修士)を取りましたが、机の上の理論ではなく、地に足の着いた経営センスを磨きたい。いま、本気でそう思っています。
プライベートでは、あまり生活は変わっていません。
マンションの部屋は変わりましたが、ほぼ同じ間取りです。帰って15分で眠り、起きて15分で出勤するスタイルも初当選の頃と同じです。友だちが増えた分、なかなか会えなくなった昔の友だちのことが懐かしく思い出されたりもします。もちろん、その気にさえなれば、会うことは難しいことではないのですが、そのきっかけがなかなか作れないでいます。残念なこと。最近、以前の職場の同期が若くして亡くなり、その思いを強くしました。両親には相変わらず親不孝をしています。
秘書、インターン、ボランティアで応援してくださっている支持者の皆さん・・・、山や谷があっても変わらぬ気持ちを寄せてくださる方々がいて、自分は幸せ者だなと思います。全てに応えられず、時々苦しくなりますが、やっぱり最後は支えにしています。それぞれステップアップをしたり、チャレンジを始める仲間も出てきました。本気になって喧嘩もし、一緒に笑い、一緒に泣いて頑張ったことが、何かの糧になってくれればと思わずにはいられません。大きく羽ばたいてほしいものです。
あまり後ろを振り返らず、小さな失敗は後悔しても、大きな失敗は後悔しないのが、自分の特徴だと思っています。これからも「小さくまとまるな!」「歩きながら考えろ!」と自分や周囲を鼓舞しながら、大きな期待に大きく応えていきたいと思っています。
4年めも、よろしくお願いします。衆議院議員 津村 啓介
| 2006年11月 |