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■ Daily TSUMURA ひとこと ■ 2006年02月01日(水)-28日(火)
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■ ひとこと 早い版 ■ |
民主党役員室の“報道・メディア担当”次長を務めている関係で、今週はテレビへの露出が増えているようです。私の仕事は、前原代表が記者会見をする時の仕切り役とそのセッティングです。
反響はとても大きいです。
支持者や友人など、色んな方から電話やメールで反響をいただいています。感想、激励、忠告。。。中には匿名の方からの脅迫めいたものもあります。
いま問題になっている“堀江メール”を巡る議論については、私から、今このタイミングで報告することはありません。まだ事態は流動的ですし、私の仕事は、情報発信そのものではなく、代表や役員室長の情報発信の“サポート”だからです。
ただ、議論の本題を離れて書きたいことがあります。それはこれだけ叩かれている民主党の組織の中にあって、私は幾つかの希望を見出しているということです。メールの真偽についてではありません。
マスコミの矢面に立たされながらも仲間への気遣いを忘れず、周囲に温かい言葉を掛けて下さる前原代表。苛立つこともあるはずなのに感情を表に出さず、部下をかばい、記者にもしっかりと自分の言葉で接する姿に、とても学ばされます。
細野役員室長はじめ幹部の皆さんも、お子さんの通っている保育園の名前を入れた脅迫メールが届いたり、支持者から罵倒のファックスが届いたりしているのに、誰をも責めず、心身を削って自分の仕事をこなしています。
いわゆる実力者の方々をはじめ党内の仲間たちも、それぞれに色々な思いを抱えながら、執行部を支えようと努力をしています。年金未納政局の時には、本当に悔しい思いをしましたが、今日の代議士会の一致結束ぶりには救われる思いでした。頑張りがいがあります。
地元岡山からは「前原さんと一緒にテレビに出てると、次の選挙は危ないぞ!」というご心配の声も頂いていますが、今は党のために、ひいては日本の二大政党制のために、しっかりと汗をかききる覚悟です。
ご意見を下さる皆さん、本当にありがとうございます。とにかく今は、前原さんを支えて頑張ります。そしてまた後日、私なりの言葉で、この間の経緯を説明させて頂きます。衆議院議員 津村 啓介
今日からヤフーが政治情報の総合サイトを開設。
http://seiji.yahoo.co.jp/
どんなものかとチェックしてみると、国会議員の秘書をモデルにしたマンガのコーナーがあったり、国会議員の活動報告のコーナーがあったり、なかなか面白い。
正直、国会議員同士であっても、お互いのことを良く知らないこともあるし(特に党が違う方や新人議員さん)、何かと便利に使わせてもらうことになりそうだ。早速「お気に入り」に登録。
実は執筆者としても参加しており、特に重要法案に対する見解の執筆に時間がかかっているが、とかく不正確なイメージを持たれやすい政治家という職業について、少しでも正確で素早い情報提供ができればと思う。
私なりにこれまでにも力を入れてきたホームページとも連動させつつ、読み応えのある活動レポートをしていきたい。
【関連記事】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060222-00000066-mai-pol
このところ、周囲が慌しい。
地元(岡山)では、19(日)に民主党岡山県連の代表に就任、20(月)には衆議院議員の資産公開があり、それぞれ地元紙に報道された。
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/okayama/news/20060220ddlk33010269000c.html
http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000000602210002
国会(東京)では、例の「堀江メール」問題について、役員室の一員として対応協議の末端に加わっており、昨日は前原代表記者会見の司会役として緊張のひとときを過ごした。寺田代議士ともども窓口を務める衆議院事務局改革は、いよいよ今日から本格始動だ。
そんな中、トリノ・オリンピックもクライマックスを迎えている。本日未明3時には、ミキティが登場・・・。
この間の経緯は、しっかりと記録に残しておきたいし、ホームページでも紹介したい。
取り急ぎ、県連代表就任挨拶を「Daily TSUMURA 号外」としてアップした。衆議院議員に初当選した2年半前から一貫して主張してきた県連改革への思いを、整理整頓して述べたつもり。民主党の組織論が中心だが、興味のある方はご一読を。
今日は、読書の話。
最近、長谷川眞理子さんの『進化生物学への道』を読んだ。
この本のサブタイトルは「ドリトル先生から利己的遺伝子へ」。最近の代議士日記にも書いたとおり、私は利己的遺伝子説にとても興味を持っており、オックスフォード大学留学時代にはリチャード・ドーキンス教授に直接会いに行ったこともある。
そもそも、この分野に興味を持ったのは、中学1年生のころ。当時、家族の何気ない会話の中で母の学生時代の唯一の得意科目が「生物」であったことを知り、試験前に「メンデルの法則」にヤマを張って奇跡の高得点を取ったことがあるというエピソードを聞いた。早速私は岩波文庫版の『種の起源』を読み、さらにメンデルの法則や遺伝学一般、はては優生学にいたる一連の読書をした。中学生にしてはませていたと思う。
そんな私は、大学時代に利己的遺伝子説にはまった。通俗的な理解のまま「人間とは何か」を親友と飲みながら語り明かし、意見が分かれて口を利かなくなるほどの大ゲンカまでした。
今回この本を手にしたのは、JR岡山駅の地下の本屋で時間調整をしている時に、ふと眼に入ったから。パラパラッとめくった途端、著者の読書遍歴に自分と同じ匂いを勝手に感じ、所持金ギリギリだったにもかかわらず、購入してしまった(ちなみに1,890円)。この本自体は、専門書ではなく、肩の力を抜けた読書案内だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000269895/503-9516801-9648716
私は、この分野は自然科学と社会科学の境界領域だと思うし、ダーウィニズムが政治に利用されてきたのもそうした事情があるからだと考えてきたが、実際に学問の現場に身を置く第一線の研究者の方が、表現こそ違え、全く同じ発想を持たれていることに驚き、感銘を受けた。政治は「人間とは何か」を問いながら行う営みであると思うし(この営みにゴールはないが・・・)、動物の進化を理解することも同じ問いの1つのアプローチだと思う。
私からみれば、筆者のアプローチは依然として自然科学に寄り過ぎていると思うし、あまり説得力があるとも思えない仮説も紹介されている。また、もっともっと社会科学からのアプローチを示してほしいとも感じた。ただ、あえていえば、大政治家や大経営者、あるいはもっと一般に“人望のある人”は、この問いへの答えを感覚的に持っているのではないかとも思う。あと、宗教家もかな。。。
これからも色々なアプローチで勉強をしながら、人類という“種”の来し方行く末を自分なりのセンスで感じ、その中でしっかりと、座標軸を持って生きていきたい。
先日、尊敬する年下の友人と会食した。わが事務所は、最近よくインターンを受け入れているが、彼女はその先駆け的な存在だ。
彼女には、初当選した2003年総選挙の前後に、幾つかの会合でお世話になったことがある。また彼女が地元の高校で生徒会長をしていた当時、文化祭にお邪魔したこともあった。現在は中国上海の大学に留学中だが、春節(旧正月)のお休みで一時帰国しているとのこと。中国での体験や将来の夢を聞き、刺激をいっぱい頂いた。
“団塊党”を呼びかける菅さんの熱意にほだされたわけではないが、私も常日頃、「社会の活力は、世代間の競争から生まれる」と思っている。自分より上の世代に対しては“挑戦者”でありたいし、自分より年下の世代にも負けないでいたい。今日は自分にできなかったことをやってのける年下の友人と接して「俺だって負けるもんか」と思った。
自分も先輩たちができなかったことに挑戦していきたい。そして同時に、チャレンジを続ける年下の友人たちを、これからも応援していきたい。
衆議院議院運営委員会の中に設置された「衆議院事務局等の改革に関する小委員会」のメンバーに選ばれ、昨日(2/8(水))から会議に出席している。
民主党からは寺田学代議士と私の2人がメンバーだが、寺田君よりも年長という理由で、連絡役を務めることになった。普通の常任委員会でいう“筆頭理事”的な役回り。与党側との連絡や党内調整が仕事だが、議院運営委員会付きの国会対策副委員長は常任委員会の理事を兼務しないことになっており、これまで理事経験そのものがなかったため、私にとっては初めてのことばかり。にわかにテンパっている。
第1回の会合が持たれた昨日は、NHKニュース等でも大きく報道され、私や寺田君の映像もだいぶ流れたようだ。
田村委員長は「報道に惑わされず、ゼロから話し合いましょう」と仰っていたが、そのわりに結論を決め付けたような報道が多く、戸惑っている。立法府の調査機能強化と全体のコスト削減を両立させていけるよう、知恵を絞っていかなければならない。
小委員会は、隔週ペースで開催される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060208-00000115-yom-pol
| 2006/02 |