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■ Daily TSUMURA ひとこと ■ 2006年01月01日(日)-31日(火)
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■ ひとこと 早い版 ■ |
今週は、補正予算審議のため、月曜日から衆議院本会議が開かれる異例の展開。しかし冒頭から大きな波乱が起きた。
正午から始まる国対役員会。時間を合わせて上京すると、何やら国会の様子がおかしい。院内に大勢出入りしているマスコミの方々の動きがどこか慌しい。聞けば、午前の予算委員会で、中川昭一農相が閣議決定違反を認め、自らの責任にも言及したとのこと。大変なことである。
今日の予定を大幅に変え、一部の面会予定者にはアポを変更していただき、予算委員会の傍聴に走る。空席となっている委員席に代わりに入ったり、議員用の傍聴席に座りながら、同僚議員の野次をサポート。
BSE問題を巡って、米国産牛肉の「輸入再開以前に」「現地調査を実施することが必要」との閣議決定がなされていたにもかかわらず、現地調査なしに輸入を再開した。。。という弁解の余地のない閣議決定違反。これがまかりとおってしまっては、今後、「閣議決定」というものが価値を失ってしまう。
これだけ論点が明快だと、いわばサッカーのフリーキックにも似て、逆に質問がしにくいのではとも思ったが、松野、長浜両代議士の質問は、決して昂ぶらず、論点を外さないものだった。
事態は二転三転したが、深夜10時過ぎになって、本日の本会議開催は見送られることが決まった。通常国会の冒頭から、審議日程に関する与党のシナリオが狂ったことは大きな政治的意味を持つ。
伝え聞くところでは、今回の内閣の失態とそれによる国会対策のつまづきに対し、与党内部でも不満の声が噴出しているという。武部自民党幹事長が怒鳴ったとか、公明党や参議院サイドが自民党国対にクレームや注文を付けたとか・・・。
今後、この問題はまだまだ尾を引きそうだ。何しろ「食の安全」そのものが問われているのであり、国民の生命をリスクに晒す問題である。行政と立法の関係、閣議決定の重みといった論点も奥が深い。
ライブドア問題も耐震偽装問題も、まだまだ広がりを予想させており、今年の国会はのっけからヒートアップしそうだ。
ライブドアの堀江社長とその側近が、証券取引法違反で逮捕された。
私は、昨年4月の衆議院本会議で、堀江社長の名前も挙げながら証券取引法改正について質問をしている。日銀出身の衆議院議員として、これからも金融市場の整備に力を注いでいきたいと願っているし、今回のような不正事件は、「日本を世界の3大金融センターとして発展させていく」上で大きなマイナス材料であり、本当に残念だ。
ただ、一方で、立法府に議席を置く政治家の一人としてというより、同世代の一人の人間として、堀江氏には大きな共感と期待も寄せてきた。裏切られた思いもあるが、それ以上に、彼の精一杯の背伸びとその結果としての躓きに複雑な思いを抱く。厳正な捜査とその後の適正な処分ののちに、彼が新たな舞台で再び飛躍してほしいと願う。
今回のことで日本のやんちゃな若者たちが身をすくめるようなことになりませんように。
悪いのは彼らの犯した罪であり、彼らのチャレンジスピリットではない。
この事件はこれからも、政治家として、個人として、見つめ続けていきたい。
ドラマティックだった昨年の衆院選。全国的な逆風の中、岡山で小選挙区勝利を果たせたのは、皆様の熱いご支援があればこそでした。心から感謝申しあげます。今年は岡山の民主党にとって、飛躍を賭けた大切な年。二大政党制のリアリティを高め、政治に緊張感を生むために、大いに暴れるつもりです。常識を疑い、「若い力」を燃やして、日本のために働きます。活動報告(「代議士日記」)もご覧下さい。
http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000000601160001
毎年恒例となっている年頭の記者会見を、本日1月4日午後3時半から、岡山県庁4階の「県政記者クラブ」で行った。7-8人の記者の方々が集まってくださり、10分間の冒頭あいさつののち、20分程度の質疑応答を行った。
過去2年間は、地元紙2紙が、翌日の記事にしてくれた。
● 2004年
「財界と接点を持つ(山陽)」
「経済の津村をめざす(岡山日日)」
● 2005年
「対話を進め穏健な保守2大政党制を(山陽)」
「保守層にも切り込みたい(岡山日日)」
さて、今年はどんな記事になるか。ならないか。。。
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【記者会見で配布したレジュメ】
年頭のご挨拶 〜 平成17年1月4日 於:県政記者クラブ −
○無所属議員との連携で、政界再編を岡山から仕掛けたい。
― 昨年の小選挙区での議席獲得は、二大政党制への期待の表れ。
若い力で、二大政党制のリアリティを高める仕事をしたい。
― 県内には、国政・県政・市町村政の各レベルに多数の無所属
議員が存在する。「二大政党制の実現」をキーワードに、
保守系も含むこれら無所属議員と広く連携することにより、
次の国政選挙での政権交代を視野に入れたい。
― 岡山3区の次期衆院選候補者の擁立には、慎重を期す。
○日本型資本主義の再構築により、強い日本経済の復活を目指す。
― 教育問題や治安悪化は、小泉改革の負の遺産。日本社会が
“勝ち組”と“負け組”に二極分化された現状を改め、市場
原理とセーフティネットを両立させる。
― 不公平な所得税制の見直しが、消費税増税の前提条件。衆議院議員 津村 啓介
あけましておめでとうございます。
教員だった祖父(井上龍臣)の孫として津山市山下に生を享け、34年が立ちました。いま、ただ一人の津山市生まれの国会議員として、「二大政党制の実現」に汗を流しています。
振り返ってみれば、学校が休みになるたびに帰省した故郷は、四季折々美しい姿を見せつつも、市街地はだんだんと寂しくなり、より郊外へと新しい発展を遂げてきました。その流れにひとつの大きな転機をもたらすのが、平成の市町村合併でありましょう。昨年は備中櫓再建が成りました。津山を中心とした新たな街づくり、町おこしのチャンス到来です。郷土の皆々様とともに今年も精いっぱい働きたいと思っています。
政治の世界では、小泉チルドレンが大きな顔で肩で風を切って歩き、大政翼賛会さながらのワンマン体制で地方切り捨てを進めていますが、郷土の先輩と力を合わせながら、日本の古き良き伝統と“国益”、そして郷土の誇りを守っていきます。若い力にご期待ください。
日々の活動をホームページで紹介しています。毎日更新中です。そちらもご覧下さい。
■ 津村啓介ホームページ http://www.tsumura.org衆議院議員 津村 啓介
嵐のような選挙イヤーが終わりました。昨年の総選挙では、全国的な民主惨敗にもかかわらず、岡山では “若い力”に大きな期待を寄せて頂きました。理想と信じるのは“2大政党制”確立による日本政治の一新。与えられた使命は、明確です。新しい年は、地域を這いずりまわって政策のクォリティ、そしてリアリティを追求し、「責任野党」として大いに汗を流します。熱くご期待下さい。
| 2006/01 |