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■ Daily TSUMURA ひとこと ■ 2005年11月01日(火)-30日(水)
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■ ひとこと 早い版 ■ |
明日から菅直人代議士に随行し、イタリアに出張することになりました。党国際局からの、急なご指名です。
12月1日から3日間、欧州・アジア各国から民主主義政党の代表者が集まり、ローマで“戦略的パートナーシップ”を語る国際会議が開かれます。日本の民主党からは、菅さんと私が派遣されることになりました。
イタリアでは来年春、5年ぶりに総選挙が行われますが、野党は共闘し、プロディ前EC委員長(元首相)を首相候補として擁立する予定です。今回の会議は、その野党共闘の中心となっている“マルゲリータ党”の招待によるものです。
国際会議に招待されるのは、今回が初めて。最近ほとんど使っていない私の英語がどこまで通用するのか、本当に不安です。秘書の協力を得て、かなり準備をしたつもりですが、さてどうなるか。大事な会議なので通訳が1人付きますが、当然菅さんに付きっ切りです。
会議では、日本の民主党から、欧州とアジアの新しいパートナーシップとして「デモクラッツ・インターナショナル」の創設を提案することになっています。かなり内容の濃いディスカッションになりそうです。
本日午前、民主党の意思決定機関である本部常任幹事会で正式に派遣が決定され、それを聞いた何人かの常幹メンバーの方から激励を頂きました。否が応にも緊張が高まります。
地元の支持者の皆さん、スタッフ、若手経営者団体の同期に多大な負担をかけてのイタリア訪問。悔いのないよう、最後までベストを尽くしたいと思っています。
追記:話は変りますが、昨日「ひとこと」に載せた“寝台戦友”という言葉は、私の大好きな作家・向田邦子が代表作『あうん』の中で、使った言葉です。私はいつも、向田邦子さん、あるいは彼女の作品に出てくる登場人物のような人間臭い匂いがする人になりたいと思っています。津村啓介
このところ、日程がタイトになっており、周囲から盛んに心配をされる。
社会人として、期待される仕事が多くあることは、本当に幸せなことだ。そうでなかった時期を思い起こしながら、その幸せを噛みしめている。しかし、どうやら表情や仕草に“疲れ”が滲んでいるようだ。代議士になって2年あまり。。。この半年ほどタイトだった時期はなかった。
“疲れ”をはじめ、感情の起伏がいちいち顔に出てしまう毎日。体調管理も一筋縄でいかない。尊敬する双葉山関ではないが、「われ未だ木鶏たりえず」である。
代議士としての日常活動に加え、最近では、1)事務所新体制の模索、2)若手経営者団体への貢献が2つの大テーマだ。
津村事務所は、来年の初めに大きなメンバーチェンジを控えている。大切な仲間の人生を左右しかねない“人事”案件だけに、軽率な判断は避けなければならないし、ガムシャラに突き進んだ代議士1期めを支えてくれた仲間には、辛苦を共にして難局を共に切り抜けた“寝台戦友”としての思いもある。事務所として、より高いステージでの目標設定も試みつつ、最適な“解”を探し求める日々が続く。
これに関連しては、1月7日に初めて開催する「新年祝賀パーティ」の準備も急務だ。津村事務所は、伝統的にパーティ券の販売を苦手としてきたが、活動の幅をさらに広げるためには必ず克服しなければならない壁の1つと考えている。会費はリーズナブルに設定し、5000円。
そして今、もっとも多くの時間を割いているのが、若手経営者団体の研修である。代議士日記を見ても、それは明らかだ。団体の新入会員は、課題として、12月23日に予定されているクリスマス家族例会の成功に貢献することが義務付けられている。真摯で情に厚い同期入会の7人ともども連日作業を行っているが、これが簡単ではない。これまた“寝台戦友”並みの同志になっている。今週1週間は、菅直人元代表の随行で民主党の“政党外交”に従事する仕事もある。同期の足を引っ張らないように、できるだけ岡山滞在中の時間を同団体関連に充てている。
これらの課題を、全て確実にやり遂げられるかどうか、まだ自信はない。ただ、仮にやり遂げることができたら、そこには今よりずっと大きな展望が開け、自らの視野が広がっていることを信じたい。
私は、2000年8月から翌年の9月(米国同時多発テロがあった月です)にかけて、英国のオックスフォード大学に留学しました。結果として、政治を志すきっかけにもなった、貴重な1年余りでした。留学には、時間とお金が必要です。「時間」は当時務めていた日銀から頂き、「お金」は英国外務省から奨学金という形で頂きました。
奨学金の名前は、「チーブニング奨学金」と言います。名前の由来はよく知りません。
先日、英国大使館でレセプションがあり、奨学生OB・OGが大勢集まって、立食形式の団欒を楽しみました。席上、ブリティッシュ・カウンシルの方からお話があり、奨学金のPRに使うために取材を受けました。
本日より、日経新聞ウェブサイトの政治欄右上にバナーが貼られ、公開されています。掲載期間は1ヶ月。ただ、UKNOWサイト上では長期間の掲載になるそうです。
内容は、口頭でのインタビューをもとに文章化されたものですが、最終段階で私自身も少し筆を入れさせていただきました。以前インターンの沖田さんがまとめてくれた「国会議員になるまで」と合わせてご覧ください。
【日経新聞ウェブサイト 〜 政治】
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/
【UK NOW】
http://www.uknow.or.jp/uknow/special/scholarship/alumni.htm
【津村啓介HP 〜 国会議員になるまで】
http://www.tsumura.org/katsudo/2005/menu.html
| 2005/11 |