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本日、8月30日(月)から、2泊3日で「サハリン」に行ってきます。昨年11月9日に衆議院議員に初当選して以来、初めての海外視察です。
議員の海外視察というと、「外遊」という言葉が使われたりするせいか、“遊び”半分に受け止められることも多いように思います。それだけは悔しいので、この夏いくつか頂いたお誘いの中から、外交面で、将来の自分のライフワークにしたい仕事を1つ選ぶことにしました。
それが、北方領土問題です。
(国連外交のあり方や、日本とヨーロッパの関係などにも大いに興味が あるのですが、残念ながら、この夏は機会がありませんでした)
5月に行われた、衆議院決算行政監視委員会分科会における国会質問で、皇室関連のテーマとともに北方領土問題(特に四島交流促進)を扱い、反響を呼びました。厳しい意見も含め、色々なコメントを頂きましたが、この夏さらに、視野を広げておきたいと思っています。
サハリンでは、日本統治時代の建てられた文化財の現状、郷土資料館における日本統治時代の扱われ方などを勉強してくるつもりです。自民党、公明党、社民党、共産党の国会議員の皆さんも参加される超党派の取り組み。民主党からは金田誠一、首藤信彦の両代議士も参加されます。
新しく買ったデジカメとともに、たくさんの記録を取ってくるつもりです。このホームページ上でもまた改めて報告します。ご期待下さい。
追記:今夜は、日本銀行で入行1〜3年めを過ごした懐かしの函館で、親友ご夫妻のお宅にお邪魔しています。お嬢さんのNちゃんは、(当選挨拶のため来函した)半年前と比べ大きく成長。きょうは一緒にたくさん遊ぶことができました。近々写真もアップします!
事務所の引越し作業が進んでいます。
8月20日(金)に机や機材を運び込み、本日8月26日(木)、電話回線やパソコンを移設しました。9月いっぱいをかけて後片付けや挨拶回りをし、秋の臨時国会に備えます。
IT環境も一気に快適になりました。早く日記の更新もしなければ・・・。
みなさん、新事務所にもぜひ遊びに来てください。お客さん用のスペースが飛躍的に充実しました。いずれ「お披露目パーティ」を開催する予定です。
参院選の後片付けが進み、秘書研修で今後の作戦を練って迎えた、この8月。津村事務所OPENから丸2年を経て、事務所を取り巻く環境は今大きく変化をしている。
事務所の引越し、優秀で努力家の学生インターン7名の受け入れ、実力ベテラン秘書の採用による政策機能の強化・充実、新ポスター作戦の展開、夏祭り、朝立ち。。。
デジタルカメラの故障もあって、代議士日記の更新が遅れているが、このところ事務所の情報技術は大幅に改善しているので、情報の保存・管理は万全。もう少し時間がかかりますが、今週から来週にかけて少しづつアップしていきます(代議士日記が10日分溜まっています。。。)
戒告処分翌日の8月6日、臨時国会の閉会にあわせた民主党両院議員懇談会の終了間際、静岡県選出の牧野聖修議員が次のような発言をされた。
「昨日の津村啓介君の懲罰について、岡田代表以下幹部の皆さん、同志の皆さんに一言申し上げたい。私個人は津村君とあまり話したことがない関係で、彼自身の思いを聞いたわけではないが、満場に一人起立をさせられ、権威ある衆議院議長から名指しで叱責を受けた津村君の心情は察するに余りあり、一人の人間としての彼の人生の大きな場面であったと想像する。まっすぐに、ひたむきに、党のために体を張った新人を、党はなぜもっと守ってあげることができなかったのか。今後もしっかりとフォローし、政敵が彼に不当な攻撃を加えることがあれば、幹部以下、一丸となって同志を守り、民主党の結束を示すべきだ。岡田代表はじめ幹部は彼の地元に入って後援会の皆さんや地元の支援者にしっかりと今回の経緯と彼の働きを説明してやってはどうか。党のために働いた者を守れないようでは、今後誰が党のために体を張って働くだろうか。しっかりと対応してほしい。以上」
実際、大先輩の牧野議員とは挨拶程度しかしたことがなく、津村個人というよりも党のためを思ったご発言だったと思うが、感動。
牧野発言に対して大きな拍手が巻き起こり、散会後、多くの同僚議員が津村の肩を叩いて下さった。ここ数日の経緯について物を思わないわけではなかったが、多くの仲間の熱い気持ちに触れ、胸がすき、心の晴れる思いがした。
6月15日の「ひとこと」で触れた懲罰委員会付託の件につき、昨日の懲罰委で戒告処分が相当とされ、本日の衆議院本会議で自民・公明両党による賛成多数で可決されました。
本会議直後の津村自身へのインタビューも含め、客観的な情報が揃っていると思われるNHKニュースのリンクを貼っておきます。緑色の“VIDEO”マークをクリックすると映像が流れます。
http://www3.nhk.or.jp/news/2004/08/05/d20040805000129.html
津村からのコメントは、NHKニュースの中でも紹介されている以下のものに尽きます。
「私の行動の結果として不名誉な処分を頂いたと思っています。権威ある衆議院の決定ですので、謙虚な気持ちで受け止めています。当時の状況については、事実の認定について与野党の間で違いがありましたが、今日の私の立場で弁明をすることは差し控えたいと思います」
岡田代表、菅前代表をはじめ、多くの同僚議員から身に余る言葉で励ましを頂きました。また、お名前を紹介するのは控えますが、これまでご挨拶したこともなかった与党の大臣経験者の方がわざわざ津村の席に来て、温かい言葉で津村を持ち上げて下さいました。たくさんの方から頂いた身に余る言葉、励まし、ねぎらい。こういうことはきっと忘れられず、これからの津村の議員活動の糧となることと思います。感謝と努力あるのみです。
簡単ですが、ひとまずのご報告です。
6月1日の代議士日記でも触れた、Sさんこと島田文昭さんによる取材が、本になりました。
津村啓介が江田五月さんと出会い、衆議院議員に当選するまでのいきさつが、3ページにわたって詳細に紹介されています。
定価1000円。ぜひご一読ください。
http://www.takeshobo.co.jp/html/shousai/shousain.asp?denpyo=4901001
→「号外」
| 2004/8 |