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本日、午前10時40分より、衆議院財務金融委員会において40分間の質問をします。
審議する法律案は以下のとおり。
1)「証券取引法等の一部を改正する法律案」(内閣提出第83号)
2)「株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を改正する法律案」(内閣提出第84号)
質疑の模様は、インターネット上の「衆議院TV」で中継されます。
今回は、新しい試みとしてあえて詳しい原稿を用意せず、できるだけアドリブを織り交ぜながら質問してみる予定(もちろん法律案の勉強や質問のアウトラインの検討には通常どおり時間をかけました)。
おかげさまで、これまでに質問&答弁合わせて15回ほどバッターに立ち、かなり色々な発言パターンを経験することができました。残りの会期2ヶ月の間に更に幅を広げ、江田さんの参院選での応援に繋げ、さらに秋の臨時国会以降の肥やしにしていきたいと思います。
大いに盛り上がり、参院選への弾みとなった、昨日の「江田五月総決起パーティー」。
今回のパーティーに当たっては、津村事務所の秘書もそれぞれに大きなノルマを負ってチケット(いわゆるパーティー券)を販売した。
岡山2区在住の江田後援会(五月会)の皆さんへの販売は江田事務所の清水秘書が別途担当しており、「津村事務所は独自のルートで新規開拓を」という厳しい条件の中だったが、岡山事務所秘書団の団結と努力で概ね目標の枚数を売り切ることができたようだ。本当に頭が下がる。
ノルマ以上に頑張った田中、堀野、山崎の3人の頑張りには目を見張るものがあった。
遠くない将来、津村事務所も独自にパーティーを開けるようになるのかどうか。活動の中でパーティーをどのように位置づけ、有意義なものとしていくのか。大盛況のパーティーに参加しながら、秘書団それぞれに学ぶところがあったようだ。
貴重な機会を与えて下さった、江田五月会の皆さんに感謝。
本日(4月23日)の読売新聞4面に、「両院議員懇談会」と題する民主党の記事があり、その中で3月初めの懇談会における津村の発言が紹介されている。
関係部分だけを抜粋すると。。
流れを変えたのは、津村啓介衆院議員(32)(比例中国ブロック、当選1回)の一言だった。
「民主党の支持率は衆院選当時と比べて10ポイントも低下した。私は執行部案を支持する」
二時間近い“大衆討議”の末、親族秘書規制を容認する空気が大勢となった。
当時の「ひとこと」にも紹介し、翌日の新聞にも載った発言なので、繰り返しの引用になるが、PRまで。
今日が第24回になる読売新聞政治面の「政治の現場【民主党】」シリーズ。丹念な取材で、民主党の苦悩と希望がよくわかる内容になっている。そもそも民主党をこれだけ掘り下げながら毎日扱っていることが驚き。
読者諸氏も、本日の記事だけでなく、継続的に読まれることをお勧めします。
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本日午後、年金法案の取り扱いを巡り、衆議院内で与野党の対立が深刻化。
100人もの衛視(えいし≒ガードマン)さんをまるで機動隊のように導入し、公聴会の日程を強行に決めようとした与党の強引な手法に対し、わが民主党は徹底審議を求めて抵抗。最終的には、乱闘騒ぎにまで発展した。→「号外」
こういうケースにしては珍しく、野党側の抵抗が勝り、公聴会日程は延期となった。NHKや民放のニュースで大きく扱われているらしく、地元の支持者から連絡が入っている。
現在20時を少し回ったところ、今から東京駅に急ぎ、明日の朝8時には邑久町議選の応援に入る。午前中頑張った後、午後からは日本銀行の平成6年入行同期会(入行からちょうど10周年!)に出席するため再び上京。
今週は東京と岡山を3往復。少々タフな日程だが、充実の一週間。
【NHK6時のニュース・ダイジェスト】
http://www3.nhk.or.jp/news/2004/04/16/k20040416000173.html#
(「VIDEO」をご覧頂くと、最後のほうに津村も写っています)
明日の衆議院財務金融委員会で、以下のとおり発言する予定になっています。
9時00分〜 9時50分 質問 (竹中金融担当大臣に対し政府案について)
10時40分〜11時30分 答弁 (村越祐民君からの質問に対し民主党案について)
いま前日の午後7時ですが、まだ内容が固まっておらず、今夜は徹夜になるかも知れません。釜我政策秘書、国会出張中の増田秘書もフル回転してくれています。さぁ、がんばっていきまっしょい!
本日の民主党岡山県連常任幹事会(県連常幹)で「おかやまマニフェスト」第一稿を提示し、中間報告。柚木、横山、菅、中村各氏の報告をベースにしつつ、釜我のアイデアを容れ、増田の筆が冴え、最終的には座長津村の責任で思い切って取捨選択、加筆修正を施してみた。
県連の諸先輩からは、「岡山県レベルのデータが豊富で読みやすい」「労を多とする」といった評価も頂いたが、「もっとインパクトを!」「より分かりやすい表現で!」といった注文も承った。心して更に努めたい。
農業、教育、財界など各方面の専門家の意見も頂きながら、5月公表をメドに作業は概ね順調に進んでいる。県内で複数行なわれる地方選挙の応援や近づく衆議院補選の応援との両立は難しいが、チームの力で、何とか前進していきたい。
週明けにはイラク問題を巡る両院議員懇談会があり、衆議院財務金融委員会での質問&答弁もある。現在、岡山事務所長のマッスィー増田が国会事務所に短期出張し、初めての本格的な国会質問起案に挑戦中。増田の留守を預かっている岡山メンバーの参院選への努力とともに、しっかりと受け止めていきたい。
参院選本番まで残り僅か2ヶ月あまり。今が一番気を抜けない時。
「政権交代への必要十分条件」ともいえる、参院選江田必勝に向け、明日もニシヘヒガシへ(倉敷と邑久ヘ)走る。
今日は法案提出者として、初めての委員会答弁に臨んだ。
昨夜通告された質問に対し、政調スタッフのOさんと綿密に打ち合わせをしながら、答弁の準備を進めてきた。いざ答弁席に座ると、いつもと景色が違って見える。
与党側先頭バッターの谷川弥一代議士の質問は、基本的には棒読み調。質問の流れが読みやすかったので、こちらのペースで答弁ができ、調子が出る。原稿にないことも含め、津村なりの金融行政への思いも述べさせていただいた。それなりの密度で答えさせて頂いたつもりだが、谷川議員は多少ペースを乱されたのか途中から時計をずっと見ておられた。その後も原稿どおり進められ、端折ることをされなかったので、時間が大幅に押してしまい、予定された質問の半分ほどしか質問をされず。
ただ、谷川議員が最後にノー原稿で述べられたイラク問題、そして現代日本政治への思いには心動かされるものがあった。高齢で初当選された方だが、私たち若手にはない年輪のようなものを感じないではいられなかった。
続く質問者は、与党の筆頭理事である村井仁代議士。大臣経験もある方で、その見識と人柄は党派を超えて認められている。以前、複数の人を通じて、村井さんからの温かいエールの言葉を頂いた経緯もあり、答弁にも気合い入る。谷川さんとの質疑で勢いが付いていたので、ちょうど良かった。
村井さんは、「政治家同士がこうやって議論ができるのはいいことですね」と述べられ、民主党案への質問に全ての質問時間を費やされた。仰るとおり、これぞ政治主導の国会審議であり、二大政党制の確立による議会制民主主義の確立であり、あるべき議会の姿だと思う。厳しい質問が多く、答弁するほうも必死だったが、返す刀で民主党の主張も強調。村井さんからは「津村さんの今の答弁は、質問に答えていません」と切り返されたりもしたが、ともあれ有意義な議論だったと思う。勉強にもなった。
最後は民主党の先輩である島聡代議士からの質問。津村の出番は最後の一問だけであったが、答弁を受けた島質問の中で、政務官になぞられて「立派な答弁」と褒めて頂いた。光栄である。
答弁初日から、もの凄い密度。
国会で「答弁」するというのは、本当に重く、またエキサイティングなものだということを実感した。「質問」なら事前に全て準備をし、自分のペースで行うことができる。しかし、「答弁」は違う。質問者の出方によって色々な展開がありうる。うまく切り返せた時は、実に爽快だ。
引き出しを多く持っていれば、必ず武器になり、チャンスが巡ってくる。
「答弁」を終え、もっともっと勉強しよう。。。と、思った。
本日、衆議院財務金融委員会で「答弁」に立った。
3月11日に本会議で審議した金融関連法案が委員会に下りてきたのである。
2時間半ずっと答弁席に座り、5、6回マイクの前に立ったように思う。最初は緊張していたが、さすがに途中からは慣れた。
法案提出者として「答弁」を行ったのは、昨年秋の衆院選で初当選した新人としては、与野党を通じて初めて。本会議答弁も、委員会答弁も。沢山の方にねぎらっていただいた。
来週は、さらに審議が進み、出ずっぱりになる。13日火曜日には、津村自身が質問もする。自分の提出した法案に質問するのもヘンなので、与党案のみに絞って論点を洗うつもりだ。
今週は、釜我、増田がフル回転。パートの3人、助っ人のM君、Oさんにも大活躍していただいた。色々と不備もあり、ヨチヨチ歩きの津村国会事務所だが、「一皮剥ける」チャンスである。来週がピークになる。頑張りたい。
先ほど、地元紙の記者さんが取材に来て、イラクの邦人人質時間についてコメントを求められた。概略次のように答えた。
−−−
3日以内の自衛隊即時撤退は、不可能である。
物理的にも難しいし、国際社会や国民への責任ある説明も難しいだろう。
しかし、当初から疑わしかった自衛隊派遣のロジック(前提や根拠)が、いまや完全に破綻していることが今回の事件で改めて浮き彫りになった。
「非戦闘地域」という法的概念が現実と乖離した幻想であったことは、もはや誰も否定できない事実といえる。
政府は、イラクからの撤退方針を固め、そのシナリオを示すべきである。
小泉首相は、このタイミングで、自衛隊派遣の必要十分条件が失われたことを理由とし、イラク人による政府への主権移譲の期限とされる6月末を1つのメドとして、撤退を前提とした政府内協議を開始すると宣言すべきである。
「テロに屈することになる」という向きもあるかも知れないが、政策判断が裏目に出たのである。早期に改めるに如かずだ。テロを抑止するためにイラクに自衛隊を派遣したのだが、逆にテロを誘発してしまった。
今回の事件のみにとどまらず、イラク全土の情勢は悪化している。政策の過ちを認めず、決断を更に後ずらしすることが、日本の国益のためになるとは思えない。対米関係の重要性を考えても、結論は同じである。
本日18時03分から10分間、憲法調査会統治機構小委員会において質問を行った。憲法調査会では初めて、国会質疑での発言としては計5回め。
質問相手は、参考人として呼ばれた碓井光明東大教授と広井良典千葉大教授。
短い時間だったので論点を絞り、(1)憲法の寿命、耐用年数、(2)健全財政主義の憲法条項化の2点について質問し、(3)日銀の独立性と憲法の関係について自分の思いを述べた。
いずれ一週間ほどで会議録(議事録)が公表されると思うが、今回の質問はかなり話し言葉チックに話したので会議録は読みづらいかも知れない。以下は抜粋である。
作成にあたっては、津村のダイレクションの下、釜我政策秘書が獅子奮迅の活躍をし、一部はそのまま使えるほどの完成度の高い草稿を作成してくれた。
【質問要旨】
民主党・無所属クラブの津村啓介と申します。
憲法調査会小委員会における質問は、本日が初めてです。大学時代には、碓井先生の同僚に当たられる増井先生の租税法ゼミに所属し、シャウプ勧告が戦後日本の税制をどのように規定したかを勉強しました。また、8年間勤めました日本銀行においては、日銀法改正の議論を職員の一人として見守ってきました。その時々の思いや経験を下に、主として碓井先生に、新しい時代の新しい憲法のあり方と、新憲法下における財政統制のあるべき姿について、ご質問いたします。
最初の質問は、憲法の寿命、耐用年数についてです。私は、社会科学と自然科学あるいは社会科学と人文科学の違いの1つは、寿命があるかないかだと思っています。自然科学の普遍性は言うまでもありませんが、人文科学も人類がこの世にあるかぎり、価値を失わないものであります。しかし、社会科学の領域には文明の進歩によって可変的な性格を持つ諸制度があり、政治システム、あるいは統治機構といったものはその最たるものであると考えます。
立憲主義国家の先輩である欧米の例をみても、憲法は長くても数十年の単位で創り直され、さらに頻繁に改正をみるケースもままあります。これは碓井先生、広井先生のお2人に伺いたいのですが、憲法の寿命、耐用年数は、一般にどのくらいのスパンで理解すべきものとお考えになりますか。
私は、憲法の寿命、耐用年数は50年から60年、長くとも100年であると考えています。そう考えてくると、仮に数年のうちに憲法改正が行われるとした場合、その次の憲法改正は約50〜60年後ということになります。
この先50年から100年、つまり21世紀日本はどういった国であるのか、この「国のかたち」をしっかりと見据えた上で作らなければなりません。
では、この先50年間で、財政に求められるものは何かと考えますと、それは「財政再建」ではないでしょうか。わが国の膨大な公的債務を考えると、財政再建は喫緊の課題であるとともに、今後50年間課題であり続けることは間違いないでしょう。本日の議題である財政部分の憲法を考える上では、財政再建のための憲法を考えるという意識を持ちたいと思います。
そこで次の質問なのですが、財政をめぐる憲法と法律との関係についてです。
碓井先生は冒頭聴取いたしましたご意見の中で、憲法の規定の「密度」という表現を使って、法律による対応で十分とされました。しかし、先生ご自身が認めていらっしゃるように財政法で規定されている「健全財政主義」は、完全に骨抜きにされ、「虚しい」状態になっています。
この虚しさを打開し、また、国債管理、公的債務管理の観点からも、日本の財政の健全性に対する国際社会、海外投資家の信認を高め、ひいては国債の消化環境をより良くし、国民の債務負担を抑制する観点からも、健全財政主義を憲法自体に盛り込むべきと考えますが、いかがでしょうか。
| 2004/4 |