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ひとこと 3月1日〜31日 |
きょう入稿。仕上がりは明日。来週月曜の「おはよう730」から配布を開始する。
今月の政策コメントは「イラク戦争」。そのほか、自由党からの推薦決定と、HP20000ヒットについてPR。色は、「さくら色」。
近々ホームページでも紹介します!
津村事務所(ツムジム)では、月1回程度、スタッフ全員を集めてミーティングを開いている。他の事務所でいう「事務局会議」と「企画会議」を足して2で割ったような位置付け。
もっとも、成長途上の小さなグループなので、トコトン議論を戦わせてコンセンサスを形成するためというよりは、方針を明確にし、徹底することが主目的。我々はなのといっても“挑戦者”なのだから、さまざまな意見を調整して中間的な戦略を取るのではなく、少々トンガり気味の、大胆な作戦を立てて、とにかく行動していきたい。ここが各級の現職議員さんの事務所との大きな違いだと思う(そのぶんご批判を頂くこともある)。
今回も、前例のないチャレンジを、幾つも採用した。
広報グッズのデザイン統一&拡充などは割りとよくある作戦としても、ポスター掲示にあたって義務付けられる証紙貼り(少々面倒)を逆手に取った地域浸透作戦やデータ管理などは、ツムジムオリジナルである。
選挙は「現代日本で唯一の合法的な戦争」とも言われるように、相手のあることなので、詳細は紹介できないが、このほかにも新しいアイデアは複数ある。
ツムジムには、トータルなアドバイスを定期的にしてくださる指南役がいない(他の衆院候補予定者の方の中には、ベテランの指南役がいらっしゃるケースがあったり<なかったり>する)。そのぶん、失敗も多いが、白いキャンパスに絵を書いていく楽しみ、興奮もある。
8月1日の“ツムジムOPEN!!!”から、まもなく8ヶ月。スタッフのみんなもどんどん仕事を覚えてくれており、本当に頼もしい。また、それぞれの得意・不得意分野も少しづつだが見えてきた。。。津村自身にも、できることとできないことが、それぞれ沢山ある。
選挙本番を見越した中期的な役割分担についても、各自にそれぞれの希望があるようで、これも考えなければならない重要なテーマ。
が、何はともあれ、まずは県議選に全力投球だ。全てはそこから始まる。そのことも、今回の会議の確認事項の1つだった。
現在、民主党と自由党の間で、次期衆院選の選挙協力を巡る協議が行われています。
このたび、岡山2区の民主党公認内定候補「津村啓介」を、自由党が推薦し、両党の統一候補とすることが内定されました。詳細な経緯、政策を含めた津村のコメント等については、後日改めて、紹介します。
一言だけ言えば、津村は「“健全な2大政党制”への意味ある一歩」と思っています。同じ意味で、社民党との関係強化も大切と思います。
とりいそぎ、ご報告まで。
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3月19日(水)の17時〜20時半、江田五月さんの東京パーティに飛び入り参加させて頂いた。
パーティ開会の前にゲストスピーカーである田原総一朗さん、北岡伸一東大教授と打ちあわせ。初めてお会いする田原さんは温厚な老紳士、北岡さんは切れ味鋭い新進気鋭の論客というイメージだった。このお2人とお会いすることが上京の目的の1つだったので、非常に感激。江田さんご本人を交えたシンポジウムの打ち合わせに参加できたのも、勉強になった。その場には江田三郎さんの有名なブレーンで日本における構造改革派の巨頭の1人である貴島正道さんもいあわせた。ゆっくりお話できなかったのが残念だが、思い出に残る1コマ。
17時、「全国江田五月会講演会&交流会(パーティ)」スタート。
イラク攻撃を巡る江田五月さん、田原総一朗さん、北岡伸一さんの掛け合いは非常に興味深かった。北岡さんの議論は非常に論理的で、説得力があった。ひとことでいえば「今の日本が置かれている地政学的な環境を考えれば、米国支持以外の現実的な選択肢はない。」ということ。別の言い方をすれば「日本にとってイラク問題は北朝鮮問題、米国との深い連帯のみが日本の安全を保障する」という話。ほとんど反論の余地がないほど、多くの情報と冷静な分析に裏打ちされた意見だと思った。ただ、津村としては北岡さんの議論はあくまでも現在の世界秩序を前提として「日本がいかにこの局面を乗り切るか」との発想からなされているものであり、「日本が世界にどう貢献するか。新しい世界秩序をどうやって築いていくか」という理想主義的なニュアンスが全く欠けていることが淋しかった。田原さんの司会は本当に堂に入ったもの。プロの仕事を見た、という感じ。これまた学ぶもの、多し。
18時すぎからは、交流会。
菅代表はじめ、各党・各界の名士が集まっての盛大なパーティ。津村は参加者のお1人である三木睦子さんに三木武夫元首相とのなれそめについて伺ったり、応援演説に来ていただいたことのある民主党の議員さんたちにご挨拶をしたり、カメラ係を務めたり。。。した。最後に江田事務所の方々にご配慮いただき、予定になかった時間を頂いて2分ほどのご挨拶をさせていただく。
散会後、後片付けをして、その後控室で30分ほどの「打ち上げ」。
江田事務所のスタッフの皆さんや、きょうの司会を務められたラジオパーソナリティの郡山裕子さん、学生インターン「.JP」のメンバーの方たちと楽しいひととき。江田さんは若い人と話すのがお好きで、今日もノリノリだった。20時半ごろ、お開き。
1年前、同じ会場(赤坂プリンスホテル別館5F)で行われたこの江田パーティで初めて江田さんにお会いしたのを思い出す。この1年、長く短い、密度の濃い時間だった。
3月19日午後3時から、参議院の国家基本政策委員長(党首討論の司会進行役を務める)である江田五月さんに随行し、党首討論を傍聴した。
初めて見る生の党首討論は、小泉さんが背景説明に終始して自身の判断について語らなかったためだが、わりと冗長な印象。とても濃いとは言えない内容だったため、むしろ菅さんのジェスチャーや、小泉さんの抑揚の付け方や、聞いている議員の態度やマスコミのカメラの動き方や、閣僚の表情や、委員部の方の型どおりの動きや。。。そんな数々の風景を眺めることに徹した。
もちろん江田委員長の仕事ぶりをデジカメで激写することも大切な仕事。色々とアングルを考えながら、後で江田さんから「ちょっと撮りすぎ」と言われるほど撮りまくった。
廊下を歩く時のテンポや立ち位置、マスコミのカメラとの間合い、衛視さんや委員部の方々の物腰、行動様式など本当に多くのことを短時間に垣間見ることができ、有意義なひとときだった。
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岡山市議会議員選挙が、本日告示された。1週間の戦い。ツムジムは、民主党岡山2区総支部事務所でもあり、民主党公認候補の応援に全力を挙げることになる。
お世話になっている、田原清正さん、羽場頼三郎さん、お2人のことだ。
告示前から“先発隊”としてしゅんぺーを田原ジム、あやぼぅを羽場ジムに派遣してきた。また、津村&かんぞぅも各種イベントに参加したり、一週間ほど前からはご近所の田原ジムに毎日顔を出させて頂いてきた。
本番中は、津村・かんぞぅの2人が田原ジム、あやぼぅが羽場ジムにほぼ常勤態勢(19日午後のみ津村はお休み。昨年初めて江田五月さんと出会った江田五月会東京パーティーに出席するため半日だけ上京します。)で詰める。しゅんぺーは、4月の県議選を展望し、森本ジム。
この間の会計その他は、留守番の陽子さんと助っ人こんちゃんで回してもらうつもりだ。
選挙のルールや決めごともあり、今週はデリツムに書けない活動も多いだろうと思う。その間の一時的な活動報告の簡易化(情報公開度の低下)を、お許しいただきたい。
ただ、地方選期間中の活動についても、昨年8月以来のツムジムの活動同様、私たち自身がやったこと・見たこと・感じたことはきちんと記録に残し、事後的な検証に耐えうるようにするつもりだ。上記のお許しを頂くと同時に、そのことをお約束したい。これは津村のこだわりです。
ともあれこの一週間、ツムジムの活動は小休止。
田原清正候補、羽場頼三郎候補の市議選必勝に向けて、全力で臨む。
民主党の菅直人代表が、明日岡山入りをします。
5区の衆院候補予定者「はたともこ」さんの応援が主ですが、JR岡山駅前での街頭演説もあります。
3月15日(土) 12:30〜13:00 JR岡山駅東口ドレミ前
みなさんぜひ、お誘いあわせの上、菅さんに会いにいらしてください。
津村は、総合司会の大役を仰せつかりました。12:00から始まる前段街宣から登壇しています。ツムジムからは、助っ人を含むスタッフ計7名が参加します。チラシ配りを頑張ります。皆さんぜひ、応援にいらしてください!
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きょう、遠く北海道から親友が応援に来てくれました。今野さん。津村の、日銀函館支店時代の、同僚です。日銀の職場では“こんちゃん”と呼んでいました。
津村がこれから約1ヶ月、統一地方選(市議選・県議選)の応援に入ると聞いて、陽子さんたちと一緒に留守(ツムジム固有の仕事)を預かってくれることになりました。4月半ばまで約1ヶ月手伝ってくれます。
フェリーと夜行バスと新幹線を乗り継いで、24時間近くかけて函館から岡山までやってきてくれました。そしてツムジム全体を鼓舞してくれるかのように、さっそく今日、ポスター貼りで成果を挙げてくれました。
とても励みになります。
「お願い」
11日午後の挨拶まわり中、津村の携帯電話が川に水没する事故が発生。
登録電話番号、過去の送受信データが全て消えてしまいました。
Daily TSUMURA を読んで頂いている方の中には、携帯電話・携帯メールのやりとりをさせて頂いている(または今後その可能性がある)方が沢山いらっしゃいます。
連絡先をもう一回教えていただける方、あるいはこれを機に教えて下さる方がいらっしゃれば、大変お手数なのですが、お時間のある時にメールでお知らせ頂けませんでしょうか。何卒よろしくお願いします。
E-mail :youngpower@tsumura.org (事務所共用) :keisuke@tsumura.org (本人直通)
「事故の経緯」
11日15時ごろ、強風の中、水際でポスター貼りをしていた。掲示許可を頂いた壁をゾーキンで拭き終わった途端、突風でゾーキンが近くの川の中へ。走って川に駆けより、道路に身を伏せて手を伸ばし、なんとかゾーキンに手が届いた。今度はポスターが風に飛ばされそうになっており、急いで取って返す。
→ いま思えば、ココで携帯が“ちゃぽん”。
近くで幼稚園児たちがキャーキャー言って、こっちを見ていた。大のオッサンがてんやわんやしているのだから、眼を引いたのだろう。恥ずかしいので、笑って手を振ってみたりなんかして。
その後しばらくして、携帯電話がないことに気付き、地域をもう一度歩きなおして探し回ったが見つからない。途中で再びスレ違った園児が、「おじちゃん、何さがしてんのォ」「電話、川に落ちたんじゃない?」と話しかけてきた。口では「おじちゃんじゃないよ!」とか答えながら、慌てて川に戻ってみるが、川は濁っている。
ポスターを貼らしてくださったお宅(息子さんが日銀の先輩であることが偶然判明してびっくり!)にご相談に行ったところ、熊手を2本出してきてくださり、一緒にドブさらい。10分ほどで発見、収容。
ツムジムに連絡を取って、挨拶まわりを続行。幸い緊急の用向きはなく、事なきを得たが、翌12日、早速新機種を購入した。
・・・というわけで、お世話になっている皆さんには、「携帯のデータが失われたので、改めて連絡先を教えてください」というお願いをしなければならない。おっちょこちょいな失敗で、沢山の方にご迷惑をおかけします。何卒ご協力ください。
☆「携帯の件で」 追加
先日のデリツムで、携帯電話が水没し使用不可になった話を書きました。
申し遅れましたが、私の電話番号&メールアドレスは、生きています。
今後とも従前どおりご連絡いただけますので、引続きよろしくお願いします。
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この週末、短時間だが、京都に行って来た。
挨拶まわりの合間に時間があったので、京都大学のキャンパスを訪ねた。
高校時代、休みのたびに訪ねた場所。
当時(高校3年のGWに「文転」するまで)、津村は物理学者志望で、ノーベル賞を取った湯川秀樹博士、朝永振一郎博士の母校である京大で物理を勉強したいと思っていた。いま京都大学で原子炉実験所長を務めている伯父・井上信の影響もあったと思う。
結局、自分の性格が学者向きではないのではないかと悩むうち、歴史の勉強のほうが面白くなってしまい、物理学者にはなれなかった。
週末の京都は、強い風と吹雪で猛烈に寒く、本当に駆け足だったが、約8年ぶりに湯川記念館(京大基礎物理学教室の建物)を訪ねた。実は、社会人1年めの時も、今回と同じ「初心に帰る」つもりで訪ねたことがあった。その時泊めてくれた高校時代の友人(京大に通っていた)は、津村が転身した直後の昨年7月に岡山に立ち寄り、激励してくれた。そういう意味でも、初心に帰るキャンパス訪問。
ちょうど後期試験の当日だったらしく、受験生がチラホラ。みんな賢そうだった。
「初心に帰る」で思い出したが、3月9日は江田五月さんに手紙を出して僅か4日後の津村が民主党岡山県連の事務所を初めて訪問した日。
江田さんに初めてお会いしてから3日で、いきなり岡山まで押しかけた。その日はたまたま県連常幹の当日だったので、姫井成幹事長や森本てつま県議ほかの県連幹部の皆さんと初めてお会いしたのもこの日である。
てつまさんに「初めてお会いしてから今日で1年ですよ」と話したら、「もうそんなになるけぇのぅ」と少し驚いていた。
統一地方選の応援、そして近づく本番の衆院選。
初心に帰って手綱を引き締め、前へ、前へ、進みます。がんばります。
津村は去年の3月5日、江田五月事務所に1通のメールを書いた。
それが江田さんとの出会いのきっかけ。あれからちょうど1年になる。
江田さんはその翌日(つまり3月6日)の夕方、東京でのパーティーが終ったあとで、直接会ってお話しする時間を作ってくださった。その後のいきさつは、HPの随所に紹介しているとおりだ。
津村にとって、その後の人生を大きく変えることになった手紙。
ちょうど1年経ったのを機に、ホームページにアップすることにした。
今にして思えば、必ずしもベストの表現でない部分もあるが(たとえば祖父の経歴として小中学校長会の幹部だったことを挙げているが、県教組でお世話になっていたことこそ書くべきだった。。。とか)、すべて原文のママ、あえて紹介したい。
「地盤、看板、カバンなし」の1人のサラリーマン三十歳が、それまで縁のなかった政治の世界に飛び込んでいく瞬間の雰囲気が伝わると思う。
江田五月さんは、さっそくその夜、直接お返事を下さった。
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3月4日(火)の夜、ツムジムでミニ歓送迎会を行った。
ダス君がお知り合いで地方議員候補予定者のSさん(群馬県吉井町の方)を津村に紹介してくれるためセットしてくれたのが、会の発端。
ちょうど磯野君が岡山を去るタイミング、かんぞぅ復帰の日と重なったことから、「多いほうが楽しいよな」ということで、ツムジムゆかりの方々に声をかけて、実現にこぎつけた。急な企画だったので、誰は呼んだが誰は呼ばない的な混乱を避けるため、ツムジムで仕事をしてくれたことのある方で連絡がすぐついた方だけに声をかけたのだが、直前のオファーにもかかわらず、16人の方が集まってくれた。
みずからも農業を手がけ、食糧問題への強い関心と国を思う気持ちから「自給」をテーマにした活動を続けていらっしゃるSさん。生ワイン等のこだわりの食材を多数試食させて頂いた。熱っぽい議論に津村も積極的に参加させていただき、「自給」について大いに勉強。
そんな中、デリツムを通じて津村の活動を知ってくださった静岡からのお客さんお2人が、スペシャルゲストとして飛び入り参加!
ある日突然メールをいただいて、「休みが取れたので、岡山に行くことにしました。“朝立ち”、ぜひ手伝わせてください!」と申し出てくださり、ちょうど岡山にいらっしゃっていた。美味しい店を聞かれ、「いろいろお店はありますが、ツムジムも楽しいですよ」とお返事したら、本当に駆けつけてくださった。会は、一気に盛り上がった。
実は、この会。何人もの政治活動経験者(必ずしも民主党岡山県連関係者とは限らない)が参加してくださっており、ぜひ皆さんにご紹介したいと考えた津村は、4区の柚木君にも声かけ。忙しい中、柚木君はいつもながらの明るい笑顔で駆けつけてくれた。
楽しいひとときの様子。
最近、山形2区で活動中の「近藤洋介」さんのホームページをみていて、彼我の差の大きさに愕然。同じ民主党の衆議院議員候補予定者なのに、こうも違うものかと。確かに活動を始めてからの年数は、津村のほうがかなり短く、日が浅い。が、同じ選挙を目指しているのだから、そんなことは言い訳にならない。
近藤さんは、各地域に自分の後援会を持っているようだ。「ようすけ会」とか「洋々倶楽部」という名前が、活動日誌に踊っている。
http://www.kondo21.com/
数週間前、隣の選挙区に住む政治の世界の大先輩にメールでご指導を頂いた時にも、学区後援会を持つことの大切さをアドバイスいただいた。
さっそく、取り組みをはじめようと思う。活動方針ペーパーの執筆と、森本県議ジムの学区選対参加を通じ、少しづつイメージが湧きつつある。津村らしい工夫も加味していきたい。
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今日、生まれて初めて、「春闘」に参加した。2003連合岡山春季生活闘争総決起集会。目標参加人数は2003人とされていたが、おそらく目標を超えていただろう。大盛会だった。
「春闘」の歴史は、日本経済を考える上でも、労働運動を考える上でも非常に興味深い。そして津村にとっては、生まれ故郷津山の大先達であり、祖父の幼なじみでもあった太田薫さん(春闘方式を立ち上げた往時の総評議長)の代表的な業績としての春闘のイメージも強烈である。ナマ春闘に参加させていただいて、非常に緊張をし、刺激も受けた。
こと賃金闘争としての側面だけについて言えば、景気回復との絡みや、いわゆるグローバリゼーションがもたらす世界経済の構造変化、企業経営の変革の潮流を考えれば考えるほど、頭の整理が難しい面がある。少なくとも労働組合に対するストレオタイプな批判として聞かれる“既得権益擁護の運動”にはなるべきでないし、そのような誤解を受けないよう細心の注意を示していく必要があると思う。
ただ、いずれにせよ日本における労働運動に求心力を与えている点は、21世紀を迎えた今なお、「春闘」の大きなレゾンデートルだと考える。少子高齢化・人口減少が進めば、外国人労働者の受け入れ問題や、男女共同参画、労働市場流動化を巡る諸施策など、労働界の協力なしには容易に前進できない問題が次々と立ち現れてくることだろう。そうした時、春闘方式ひいては労働組合そのものの役割が改めて脚光を浴びるのではないかと想像している。いま現在と脚光の角度は違うかも知れないが。
こうしたコメントを書くに際し、非常に言葉を選ばなければならない空気が今ある。昨年秋、当時の鳩山代表が民主党と連合の関係を(どちらかというとマイナスの方向で)見直す考えに言及したあたりから難しくなった。蓄積された知識・ノウハウや今後の議論を共有していきたいと考える立場からは、残念な話だ。幸い、菅代表は関係修復に向けて最善の努力を続けられている。
民主党と連合(労働組合)。ここ岡山でも、全国に先駆けるくらいの意気込みで、未来志向の前向きな関係を築いていきたい。
きょう3月1日から配布を開始。
今月はこだわりの民主党予算案を、津村の言葉で紹介してみた。しゅんぺーや祖父の写真を入れるなど、あやぼぅの編集センスもチェックして頂きたい。
“黄色と黒”のデザインは、津村のイメージカラーである青とは無縁。でも、民主党岡山県連の街宣車は、実は“黄色と黒”なのである。
今月は統一地方選がいよいよ本格化する。民主党街宣車の出動回数も増やることだろう。相乗効果が出るくらい、車も「げっつむ!」もフル稼働させていきたい。
| 2003/3 |